【競馬】大阪杯がG1に昇格、有馬記念で終わらなくなる?

以前より検討されていた産経大阪杯のG1化ですが、実現する見込みです。

そして、名前は「大阪杯」と変化します。大阪杯は現時点では産経大阪杯として芝2000メートルのG2として開催されています。

大阪杯が昇格


この案件は数年前から検討されていました。

春競馬を盛り上げてきたG2が、来年から大阪杯の名称でG1に昇格します。JRAとしては春の古馬中距離路線を充実させることは頭を悩ませていたことで、数年をかけて検討してきた案件でもありました。

現在の競馬界では中距離は主流なのですが、実は4月下旬から5月上旬にはあまりこの距離がないことでも知られています。天皇賞春は芝3200メートルと長距離ですし、芝2000メートルという人気の距離のG1がなかったことが悩みの種でした。

そこで出てきたのが昇格という案ですね。

現在の産経大阪杯は実力の出るレースとして知られています。直近でもG1ホースが何頭も出ており、元々レベルの高いレースとして有名です。昨年はGI馬6頭、今年もGI馬5頭が出走しています。

下手に一つレースを追加するよりも簡単で、調整の必要がないという理由で昇格が選択されたものという見方が強いです。

G1昇格のためには、直近3年のレースレーティング平均が115以上という条件があるが、大阪杯は117を記録しているので大丈夫です。

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有馬で終わらない?

競馬にはいくつもの格言や名言があります。

その中でも世間に広く知れているのは年末の有馬記念に関する格言です。”有馬で終える”という言葉は競馬ファンでなくても聞いたことくらいはあるでしょう。有馬記念は年末の最後のG1として人気を博しています。

それが崩れようとしています。

JRAは来年、有馬記念後の12月28日の木曜にも開催を行う方針で、G1への昇格を見込むホープフルSが同日のメインとなる予定になっています。

昨年、競馬施行規程の一部を改正して、農林水産省令で定める開催の日取りに曜日にかかわらず12月28日が追加され、開催が可能となっています。

有馬で終わらない・・・

これはちょっと寂しいですね。年末は有馬記念というのは残してほしいのが本音です。

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