あさが来た視聴率25%越え連発|視聴率が高い理由はなに?

NHK連続テレビ小説「あさが来た」で、12月4日の平均視聴率が27.2%と自己最高を記録したことがわかりました。

この数字は非常に高く、2014年度後期に放送された「マッサン」の最高視聴率25%を遥かに超える数字です。2014年前期の「花子とアン」の番組最高視聴率25.9%も超えました。

25%越えを連発しています。これは快挙と言ってもいいでしょう。

しかし、視聴率が高い要因はどこにあるのでしょうか?

あさが来た視聴率25%越え連発

凄まじい視聴率を連発している”あさが来た”

12月7日朝に放送された平均視聴率が25%であることがわかりました。これで12月3日から4日連続の25%以上という驚異の視聴率を記録しています。

平均視聴率 放送期間
20.3% 9/28~ 第1週
20.2% 10/5~ 第2週
21.4% 10/12~ 第3週
22.3% 10/19~ 第4週
22.8% 10/26~ 第5週
23.1% 11/2~ 第6週
24.0% 11/9~ 第7週
24.0% 11/16~ 第8週
23.8% 11/23~ 第9週
25.2% 11/30~ 第10週

このように平均視聴率は常に20%を超え、週を重ねるごとに視聴率が増加しています。

12月に入ってからは特に好調です。

曜日 視聴率
12月3日 25.8%
12月4日 27.2%
12月5日 25.4%
12月6日 日曜日のため放送なし
12月7日 25%

非常に高い視聴率となっていますね

放送開始が午前8時となった2010年以降では13年度後期の「ごちそうさん」の最高27.3%が最高の数値となっています。このまま高い評価を得ていけば更新する可能性は十分にあるといえるでしょう。

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視聴率が高い理由はなに?

視聴率が高い理由はどこにあるのでしょうか。

あさが来た、は幕末に京都の豪商の二女に生まれた「あさ」を女優の波瑠さんが演じています。内容としては大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン”今井あさ”が商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描くといったものです。

モデルとなった実在の人物は“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子さんです

9月28日に放送が始まったわけですが、初回の視聴率は20.3%でした。

最初から高い数字は連続テレビ小説に対しての期待でしょう。どの作品も最初は高く、後は人気と内容によって上下していきます。今回の「あさが来た」は特に高いほうですが、その理由としては期待の裏返しでしょう。

前期に放送された”まれ”の視聴率はそれほど伸びるわけでもなく、通算視聴率は19.4%でした。次作品に大きな期待を寄せていた方が多かったのでしょう。

さて、高視聴率の要因はいくつか考えられます。

☆舞台が日本人の好きな幕末であること

☆最近流行のWヒロイン

☆出演者の好感度が高い

これらが挙げられるでしょう。

しかし、最大のヒット要因は別にあると考えられます。今作のテーマと、私たちが生活している現代の時代背景がマッチしているという点です。

あさが来たのテーマは家族愛でも、恋愛でもなく、共通するメインテーマは”ビジネス”です。それも女性が奮闘するビジネスです。

2015年の私たちですが、女性が社会進出することが当たり前になりつつあります。女性が仕事に奮闘し、管理職を任されるなど仕事面で活躍することが多くなっています。テーマと時代背景がマッチもあり、爆発的なヒットになっていったと考えていいでしょう。

無論、それだけがヒットの要因というわけではないでしょうが(苦笑)

メインテーマが現代社会と合致することでヒットする作品は多くあります。あさが来た、もその作品のひとつと考えていいでしょう。

今後もまだまだヒットは続き、視聴率も上がっていくでしょう。どこまで伸びていくのでしょうか。30%の壁もこえられるかもしれないですね。

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