すき家を展開しているゼンショーの業績が絶好調

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過酷すぎると叩かれたワンオペ。

いくつかの事件もあり、防犯的にも体力的に叩かれていましたね。そのため「すき家」の業績が落ち、長く苦戦を強いられてきました。

しかし今、すき家を展開するゼンショーホールディングスの業績が好調です。

ゼンショー絶好調

牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーホールディングスの業績が回復しています。

2016年3月期決算は、営業利益が前期比384.9%増の121億円と増益となりました。さらに、11月上旬に発表した9月中間連結決算も、最終利益が前年同期比98.2%増の49億円となりました。

あれだけ叩かれていたのですが、一気に盛り返しましたね。

すき家は深夜時間の営業を従業員1人ですべて切り盛りするワンオペが問題となっていました。ワンオペ時に事件が相次ぐなどして、マイナスイメージが強くなったことで人材の確保が困難になり、国内の半数以上の店舗で深夜営業を休止していました。メディアでもこぞってこの話題に触れていましたね。

地方暮らしなので深夜まで営業している店が少なく、個人的には大きな痛手でした。

ですが、その深夜営業も徐々に復活してきました。

そう、業績好調の要因の1つに挙げられるのが約6割の店舗で休止していたすき家の深夜営業の再開です。現在、深夜営業を休止している店舗は1割にまで減りました。元々はワンオペなどで悪いうわさが広がり、人手不足に陥っていたことが営業時間短縮の理由でした。

しかし人手不足が解消し、休止していた店舗の約9割が深夜営業を再開しました――

2014年に「深夜のワンオペを廃止する」と発表したことが回復への道でした。

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年中無休&24時間営業を見直す世の中の流れ

深夜の営業で業績を回復しつつある、すき家。

しかし世の中の方向はすこし変化しています。それが「24時間営業を見直す」というものです。ロイヤルホストが24時間営業を止めると宣言し、これに対して国民から称賛の声があがりました。

さらに、続々とこの24時間見直し&年中無休を中止するという企業が現れました。

すき家の出方にも注目が集まりますね。

個人的にも24時間営業を無理にする必要はないと思うのですが、それでも全部の飲食店&コンビニが24時間を止めてしまうと辛いというのが現実ですね。

とはいえ、すき家には今のところそういった報道もないので平気・・・でしょうかね?

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