オリックスバファローズ2015年の低迷の理由と今後の巻き返しについて

オリックスバファローズが2015年シーズン低迷しています。

交流戦が始まったばかりの5月末で自力Vが消滅と、下馬評では優勝候補だったとは思えない低調っぷりです。要因はどこにあるのでしょうか。

今回はオリックスファンの方に低迷している理由を伺いました。また、今後の浮上の鍵についても伺いました。

オリックス低迷の理由

神戸市民の私にとって昨年のオリックスバファローズの頑張りは非常にうれしかったし、今年の巨大戦力を見れば間違いなく優勝だろうと思っていました。ところが今のところオリックスは全く振るわず負け越しが増えるばかりになっています。

ここに至ったまでにはわたしのような素人から見てもいくつかポイントがあると思います。

まず、投手からです。これは何といっても今、日本でナンバー1ともいえる金子千尋投手の故障がいたかったです。

先週はじめて登板しましたがノックアウト。昨年オフのメジャーリーグ移籍の話が出た時点で金子の今季には暗雲が何となく漂っていましたが、残念です。

そして、勝ち星を計算できる西投手にバリントン投手、そしてサウスポーの中山投手まで先発陣が頑張れていないのが現状です。正直、巨大戦力といいながらも先発陣は昨年ができ過ぎだったので若干の不安があったところがエースの故障で完全に崩れてしまいました。絶対的な抑えの平野の出番もないに等しい状況です。

さらに野手陣です。顔ぶれや昨年までの個人成績を見れば、間違いなくパリーグではナンバー1のはずでした。

ところが何よりも誤算なのは今年からキャプテンも務める糸井選手の不調です。ここ数年、糸井がこれほど打撃で苦しんでいるのを知りません。メジャーリーグ帰りの中島選手も以前、日本でバリバリやっていたころの能力が全く発揮できません。これは年齢的な衰えとも思えません。個人の気持ち的なものでしょう。

ここまで投手と野手の不振の原因を上げてみました。こう見てみると投手に軸となるべきエースの金子とキャプテンの糸井の不振こそがグラウンド上での大きな原因です。

また、首脳陣としても森脇監督の大鉈を振るうような采配が見られないのもちょっと気になるところ。

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今後の巻き返しについて

ここまでチーム状況が厳しいのであれば、思い切ってもっと若手をラインナップに入れてみるとか休養を入れてみるとかすべきではないでしょうか。

チームの雰囲気をグラウンドに立つ選手の名前を変えることによって変えるしかないのです。

フロントもここまでくるとトレード最終期限までに若い選手、特に先発陣を整備することを考えないと昨年芽生えた常勝への流れが今年で止まってしまう可能性も出てきてしまいます。 

巻き返してほしいですが、ここまでリズムが崩れていると厳しいです。

いっそのこと今年は若手に経験を積ませるのも手ではないでしょうか。今の状況を吹き飛ばすような、この漂っている暗雲のような雰囲気を一変する出来事が必要ですね。

実力はあるのできっかけひとつで浮上していくのではないでしょうか。

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