カジノ法案に民進党が反対を表明|理由は「ギャンブル依存症」の対策不十分

LINEで送る
Pocket

このサイトでも何度も取り上げているカジノ法案。

賛否に関する意見はこちらからご覧ください。

さて、カジノ法案について動きがありました。こちらの法案に対して民進党が反対を表明しました。旧民主党政権の時は進めようとしていた気がするのでちょっとビックリなのですが・・・

しかし反対ならば反対で求められることがあります。

民進党は反対

以前から出ていたカジノ法案。11月30日、衆院内閣委員会で審議入りしました。12月14日まで延長したことに乗じて一気に成立させる目論見があるのでしょう。

民進党は反対の姿勢を明らかにしました。

民進党は12月1日、衆院議員会館で合同部門会議を開き、カジノを中心とした統合型リゾート推進法案への対応を協議しました。協議の結果、反対する方向で決定しました。こちらの会議には約40人が出席しています。

反対の理由についてですが”ギャンブル依存症対策が不十分”というものが理由です。

えっ、今さらですか・・・?

与党が2日に衆院内閣委員会でカジノ法案の採決に踏み切る場合は、執行部全体で改めて国会対応を確認する意向を明らかにしたとのことです。

ただし、ここでひとつ。

民進党は反対の姿勢ですが一枚岩ではない様子です。推進派もある程度はいるようで、意見が割れているというのが実際のところでしょう。

スポンサードリンク

ギャンブル依存症の対策が理由?

このカジノ法案についてですが、意見が様々ですね。というのも、いくつかの問題を抱えている法案だからです。個人的にはカジノが出来たことにより海外からの観光客が増え、そのせいで”治安が悪くなる”ことが最も怖いです。

治安以外で怖いとすれば民進党が挙げたように「ギャンブル依存症」でしょう。

ギャンブル依存症はその名の通り、ギャンブルに依存して抜け出せない方のことです。家族にも大きな迷惑をかけてしまうこの依存症なのですが、自分一人では抜け出すことが困難とされています。

カジノ法案で懸念されるのがこのギャンブル依存症の増加&助長です。

ですが・・・

民進党はカジノ法案についてギャンブル依存症を理由に反対していますが、果たしてそれは正しいのでしょうか?

日本ではすでにパチンコ業界があり非常に強い勢力を誇っています。カジノが出来るorできないについては置いて置くとして、ギャンブル依存症を理由にするのであればこのパチンコについても規制するなり、撤退をするように意見を述べるのが先だと思います。対案で”パチンコ禁止”を出せたら強いと思うのですが、何故それが出て来ないのか不思議です・・・

パチンコはOKで、カジノはNG?

これで納得する国民はどれだけいるのだろう。

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 第89回選抜高等学校野球大会の行進曲が発表されました。 発表されたのは星野源氏の『恋』となりま…
  2. 大注目のアメリカ大統領選。 共和党のドナルド・トランプ候補が当選を確実にしたとAP通信が報じま…
  3. AKB48グループを手がける秋元康氏が、新たなアイドルグループをプロデュースすることがわかりました。…
  4. サムスンが大苦戦しています。 韓国サムスン電子は、リコールが発生している新型スマートフォン「ギ…
  5. 2016年も残暑が厳しくなっています。 群馬県では2016年の夏、日中の最高気温が35度を超え…
ページ上部へ戻る