カフェインの取りすぎは太るだけでなく命の危険もあります

最近になってよく聞くのが”カフェイン入り”という飲み物です。

カフェイン錠剤という物も人気を集め、カフェインは注目を集めていますね。エナジードリンクなどに入っているので、自然と摂取している人も多いでしょう。

ただ、カフェインの取りすぎは危険です。

太るという問題だけではなく、命の危険もあります。確かにダイエットに役立つなどメリットはありますが、デメリットも確実に存在します。命に関わるものもあるので、気を付けてください。

カフェインの取りすぎは太る

カフェインと体重の関係をご存じでしょうか?

実は、カフェインには血管収縮作用があります。そのため、カフェインを摂ると一時的には血流が良くなるともいわれます。

それなら痩せるのでは?

少量のカフェインならば血流を良くすることがあります。世の中では珈琲ダイエットが注目されたことがありましたし、実際にその効果を得られた人もいるでしょう。しかし必要以上にカフェインを摂取すると最終的には血流は滞ってしまいます。下半身の血流が悪くなると、むくみや冷えを引き起こす原因にもなります。

それによって代謝が悪くなってしまうので、脂肪も燃焼しづらくなるという欠点があります。最終的には太ってしまうということです。

カフェインは性質上、鉄分の吸収を邪魔します。鉄分が不足したら血液中の赤血球の活動が低下してしまうため、血流が悪くなってしまいます。結果として太ってしまうわけですね。

カフェインは体から亜鉛やビタミンなどの栄養素を奪います。このため、カフェインの過剰摂取は肉体に大きな負担をかけてしまいます。

あくまでも過剰摂取の場合です。また、体重関係だけでなく、身体にも大きな負担があります。

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命の危険もある

更に続いてカフェインのデメリットを。

人間の身体は一日に摂取できるカフェインの量が決まっています。それを超えると命に関わることになります。

カフェインを慢性的に取りすぎると落ち着きがなくなり、イライラしやすくなったり頭痛を引き起こしやすくなります。また、急性的なカフェイン中毒の場合は、胃痛や動悸などを伴います。

これが”急性カフェイン中毒”ですね。

カフェインの摂取量は個人差はありますが、1時間に4杯以上のコーヒーを飲むと急性カフェイン中毒の症状が現れやすくなります。症状は「神経過敏・興奮・憔悴感・不眠」があります。急性カフェイン中毒になると最悪の場合も考えられます。

珈琲70杯分のカフェインは、体重70kgの人の命を奪う力があることが判明しています。

ただ、これも過剰摂取の場合です。

珈琲70杯を日に飲む方はいないでしょう。過剰摂取でなければ問題ないです。

カフェインは、健康ドリンクや頭痛薬などにも含まれています。適度な摂取ならば筋肉疲労の回復や頭痛緩和といった体にとって良い効果をもたらします。しかも、うつ病予防にも良いのでとてもオススメです。

何事も適量が大事ですね。

 

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