ガソリンの価格が値下がりする理由ってなに?

気付くと上下しているガソリンの価格。

ついこの間には160円を超えていると思えば、次にガソリンを入れると150円を切っていたという経験をしたことがある人もいるでしょう。

資源エネルギー庁が発表した20158月26日時点のレギュラーガソリンの平均価格は、1リットルあたり136円70銭でした。これは前の週よりも1円50銭安くなっています。

このガソリン価格の値下がりですが、どういった理由があるのでしょうか。

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ガソリンの価格が値下がりする理由について

さて、ガソリンの価格です。

値上がりと値下がりがありますが、今回は値下がりについて触れていきましょう。

値段が下がると私たち消費者にとっては非常に嬉しいですね。遠くに行けるし、生活にすこしゆとりが持てます。毎日使っている人ほど実感できます。

値下がりする原因の1つは「国際的な原油価格が下がっている」ことです。

原油価格の下落に伴い、石油元売り会社が卸価格を引き下げたことがもっとも大きな要因といえますね。世界的に値段が下がっていることから「では、日本でも値下げしよう」となるわけです。

しかし、実はガソリン価格が値下がりする最大の要因はあの国にあります。

特にガソリンが影響するのは”中国”の動向です。原油の価格は2000年代半ば以降になると中国やインドなど新興国の経済成長に支えられ、値上がりしてきました。

そういった背景もあって掘れば売れる時代と言われていました。各国は原油を出すために必死となり、原油の価格は高騰していきました。日本も煽りを受けてガソリン代が高騰してきました。

値下がりとなった理由ですが、原油の値が下がったからです。原油の値段が下がったのは消費が激しかった中国の需要が減ったことです。厳密には中国だけではないのですが、経済成長が著しい中国がその影響をもっとも与えやすいといえます。

私たちにとっては嬉しい出来事ですね。

ガソリン価格についてですが、今後も小幅な値下がりが続くと予想されています。2015年の間は比較的落ち着いたガソリン価格となりそうです。秋の行楽シーズンでは遠くに出かけてみるのもいいかもしれませんね。

最後に簡単にまとめ

ガソリン価格の値下がり理由=原油価格の低下

原油価格の低下理由=中国などの成長国からの需要が減る

こういったことがいえます。

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