キッズウィークが創設か!?子供&大人にとってメリットはある?

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政府が「キッズウィーク」なるものを創設すると話題になっています。

文字通りの子供の連休なのですが、こちらは中々に興味深いものでした。

このキッズウィークですが、イタズラに連休を増やすわけではなく長期休みを分担することが目的です。最大のポイントは政府の掲げる有給取得率アップでしょう。

キッズウィークとは?

新しい連休を創設することを政府が発表しましたが、こちらは学校の夏休みなど長期休暇の一部を地域ごとに別の時期に移したものです。

子供向けの連休のような名前ですが、狙いとしては大人たちに有給休暇の取得を促すものであり、2018年4月からの実施を目座しています。政府は「働き方改革」に続き、「休み方改革」に取り組む方針のようです。

具体的には全国の小中高校を対象に夏休みの開始を遅らせた、あるいは終了を早めたりして、別の時期にまとめて休むことを想定しています。

子供にはメリットが多い?

子供たちとしては「夏休みが減り、夏休み以外に連休が増える」といったものになります。

これは考え方次第なので何とも言えないのですが、夏休みが個人的に子供だった頃は一か月の連休が長すぎると感じていたのでいろいろと連休が散らばってくれるのは子供にしたらありがたいのではないでしょうか。

祝日のない6月などに散ってくれると子供としては嬉しいかもしれないですね♪

ただ、デメリットとしてあげたいのは「本来夏休みの期間に登校する」という点です。昨今の日本の酷暑は非常に厳しいので、熱中症になる生徒が増えるという懸念材料もあります。40度近い日も多い7~8月なのでこの辺りには注意が必要かもしれないですね。

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大人にとってはメリットはあるの?

キッズウィークに合わせて家族が休めるよう、政府は企業に協力を求めています。厚生労働省によると、企業などの有休取得率は2014年に約47パーセントだったようです。政府は20年までに70%に引き上げる目標を掲げているので、キッズウィークが取得促進につながるとしています。

「キッズウィーク」という名称なのですが、本命は大人に向けたアプローチと考えるのが自然でしょう。

有給取得率がアップするのか・・・?

こちらについては疑問が残りますね。あまり変わらないような気もしますが・・・

しかし、母親にとっては嬉しい面もありそうですね。

一か月以上も子供の面倒を見ていた夏休みが減り、その分(特に母親)の負担が減ることが予想されるのでこれについては嬉しいポイントとなりそう。とはいえ、その代わりにどこかで連休が入るので多大なメリットはいえないですが・・・

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