コストパフォーマンスとは?結婚はコスパが悪いってホントなの?

最近よく”コスパ”という言葉を耳にしますね。

さらにいえば「結婚はコスパが悪い」という若者の言葉を耳にすることが多くあります。テレビなどで積極的に取り上げていますが、最近は何でも略称で呼ぶのでわかりにくいですよね。

コスパとは”コストパフォーマンス”の略です。

じゃあ、コストパフォーマンスって?

コスパ(コストパフォーマンス)とは?

コストパフォーマンスとは、かけた費用や時間に対する結果の割合を示す指標のことを指します。

特に数値化できる対象に対して用いられるのが、この”コストパフォーマンス”という用語です。たとえば株式投資の用語に、投下資本利益率があります。これは投資した資金に対する配当などの利益を指す言葉であり、意味としてはコストパフォーマンスと同様になります。

コストパフォーマンスは高ければ高いほど良く、効率的であると言ってもよいでしょう。

他にコストパフォーマンスについて考える事例を挙げますと、スーパーで肉を購入する際によくパッケージにg当たりの価格が記載されていると思います。この1g当たりの値段が安ければ安いほど、払うお金に対する得られる肉の重さが多くなることになるので、コスパが良いと言えます。

これでちょっとはわかりやすくなったでしょうかね。

また、コストパフォーマンスはこういった数字で表現できる対象に限らず、婚活などの結婚相手を探す際にも応用して使うことができるのです。

コストを計算するには、費用や時間といったコストと結果というリターンを明確に決める必要があります。

婚活での一例をあげますと、コストは「婚活にパーティーに参加する費用」で、結果は「その婚活パーティーで出会える新しい異性の人数」ということになります。

このようにコスパを捉えると、わずか数千円の費用で数百人の異性に出会えるような”街コン”はコスパが高いということになります。

この場合は、コストに対するリターンを新規で出会える異性の人数と設定したわけですが、今度はリターンを新しくゲットできる女性の数、と設定したらどうなるでしょうか。

街コンでは出会える異性の数が多いのですが、ライバルの数も多いので、異性をゲットできる数は少なくなるかもしれません。

こういった結果設定だと、街コンはコスパが悪いというように捉えることもできます。

このようにコスパといっても「何をコストにするか、何を結果に設定するか」によってコスパは変わってくるのです。

スポンサードリンク

結婚はコスパが悪い?

一番コスパの設定が難しいのは結婚でしょう。

コストパフォーマンスの結果をキスというように設定すれば、結婚することにより毎日無料でパートナーとキスできるので、10年単位で考えればコスパはなかなか良いということになるでしょう。

またコストパフォーマンスの結果を”パートナーからもらう精神的な癒やし”というように設定した場合は、コストパフォーマンスを計算するのが非常に困難になってきます。パートナーがいつまで癒やしを与えてくれるかわからないですし、その癒やしがどれくらいの価値を持つか他者にはわからないからです。

このように結婚のコスパは大きく人によって異なるので、ひとえにコスパが良い、悪いとは判断しがたいものがあります。

最終的にはそれぞれの人間が大切にしているものを基準にして、結婚というモノを考えていくしかないのではないでしょうか。

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. 第89回選抜高等学校野球大会の行進曲が発表されました。 発表されたのは星野源氏の『恋』となりま…
  2. 大注目のアメリカ大統領選。 共和党のドナルド・トランプ候補が当選を確実にしたとAP通信が報じま…
  3. AKB48グループを手がける秋元康氏が、新たなアイドルグループをプロデュースすることがわかりました。…
  4. サムスンが大苦戦しています。 韓国サムスン電子は、リコールが発生している新型スマートフォン「ギ…
  5. 2016年も残暑が厳しくなっています。 群馬県では2016年の夏、日中の最高気温が35度を超え…
ページ上部へ戻る