サメが神奈川県でも確認される|次々と日本の海水浴場に出没するのは何故?

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日本の夏と言えば海。

しかし最近の海ではサメの目撃情報が多数あります。茨城や千葉で見つかったと思ったら、次は静岡県です。そして今度は神奈川県でもサメの出没が確認されました。

それによって海は遊泳禁止となり、毎年賑わう浜辺は閑散としたものになっています。夏の時期が書き入れ時という店も多数存在しており、大きな不安の声が漏れています。

どうしてサメが現れるようになったのでしょうか。その辺りについて見てきましょう。

神奈川県でもサメが確認

日本を騒がせているサメの出没。

8月14日正午すぎ、神奈川県茅ヶ崎市の沖合で体長およそ1.5メートルのサメが1ほどの群れで泳いでいるのが確認され、地元の4か所の海水浴場が遊泳禁止になりました。

こちらのサメはシュモクザメという種類のサメです。

サメとしてはめずらしく群れを成して行動し、日本でも沖縄の海には多数生息しています。人を襲うことは稀ですが、襲う可能性はあります。日本でも襲われた記録が残っています。

漁船から「サメが出た」と警察に通報があったことですぐに調査が始まり、サメが確認されました。当初は10匹ほどが確認されていましたが、その後に30匹以上のシュモクザメが確認されています。

市から連絡を受けた”サザンビーチちがさき”は海水浴場を遊泳禁止にし、消防が警備出動してサーファーらに海から上がるよう呼びかけました。平塚市や鎌倉市なども市内の海水浴場を遊泳禁止にしています。

ちなみに、現在のところ被害報告はないようです。

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サメが次々と出没するのはどうして?

日本近海にサメが多数出没しています。

今回の神奈川だけでなく、他県でも多くサメの襲来が見られます。これによって海水浴場は安全面を考慮して閉鎖するところが増えていますね。夏の時期がもっとも稼げるという地域も多く、深刻なダメージを与えています。

しかしどうしてサメがこれほど出没しているのでしょうか。

それは”水温”に関係があります。

元々、サメは世界中の海に生息しています。上記のシュモクザメについても沖縄の海には存在していたのですが、最近になって海水浴場にやってくるのは水温が上がったからといえますね。

水流に乗ってたどり着いた後に、水温が沖縄の海と変わらないほど高いので居ついている可能性が高いとみられます。大きくいえば温暖化の影響ですね。セアカゴケグモが居つくなど、今までの日本では生息していなかった生物が居つくようになってしまいました。今回のシュモクザメもその一種といえます。

連日の猛暑で水温は高いので、このまま居つく可能性は高いでしょう。

海水浴場では対策が求められるでしょう。例えば防護ネットを張るなど、そういった対策が各海水浴場で必要になってきますね。

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