ドローンの規制が日本で進む?世界的には規制されているの?

カメラ付きのドローンが4月22日、東京・千代田区の首相官邸の屋上で見つかりました。

政府は首相官邸に「ドローン」が落下した事件を受け、官邸など重要施設上空の無人機飛行を法で規制するなど、テロ対策のルール作りを進める方針を固めました。

日本でドローンが規制されるかもしれないですね。

ドローンに関しては以前の記事で書いたので、そちらの記事をご覧ください。今回は規制と法律について見ていきたいと思います。 

 

ドローンに関して法律はどうなっているの?

ドローンは航空法施行規則が定める「模型飛行機」にあたります。

この「模型飛行機」は、航空法99条の2第1項により、航空機の運航に危険を及ぼす空域での飛行が禁止されています。具体的には、航空路管制圏等以外の場所でも、上空250メートル以上の高さを飛行させることが禁止されています。

上空250メートル以下は飛行可能なの?

そう簡単にはいかないのが難しいところです。

民法207条では、「土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及ぶ」と定められており、上空数十メートルであっても、他人の土地の上を飛行することは、その土地の所有権を侵害していることになります。

公道の上を飛行することは、道路交通法に違反する可能性があります。

 

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世界での規制はどう?

現在、各国が開発・導入を進めている無人航空機であるが、急速に進む技術に法律がついていけていない問題があります。

世界各国の航空法は、基本的に航空機を「人が乗り込んで操縦するもの」という前提で制定されています。

日本を含む一部の国が、農薬散布などに使われる大型ラジコンなどを想定した法律を持っている程度です。

大半の国では、従来の航空機と変わらない規模の無人航空機については想定しておらず、法律を整備している最中です。早すぎる科学の進歩に追いついていないといったところです。

航空機が無人ということは凄いですからね。

 

ねねねの個人的な感想

これは規制でしょうかね。

とはいえ、難しい問題ですね。規制は必要だろうけど、小さいものだし、監視も難しいでしょう。今回も、たまたま発見するまでは誰も気が付かなかったわけだし、完全に防ぐのは難しそうですね。

どのような形であれプライバシーや事故の観点からドローンに規制が入る事は避けられないでしょうし、必要でしょうかね。

ただ、科学の進歩はホント凄い\(^o^)/

法整備は大変でどのように規制するのかは謎ですが、ここは続報を待ちたいところですね。

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