ネットの炎上商法とは?効果はどれくらいあるの?

最近話題になっている炎上商法(マーケティング)

物騒な言葉ですが、最近はよく使われている言葉なので聞いたことがある人も多いでしょう。この炎上商法はネットを中心に行われており、年々拡大の動きがあります。

商業用語の一つなのですが、賛否が分かれるところです。今回はこの炎上商法についていろいろと触れていきたいと思います。

炎上商法とは?

炎上商法は自ら故意によって炎上を引き起こし、世間に注目させることで売り上げや知名度を伸ばすというマーケティング手法のことです。

インターネットが中心となりますね。あえて不適切と思われる発言や表現をもとに生じる「炎上」を、広告宣伝に利用する手法です。

そもそも「炎上」について説明しましょう。この炎上は、ウェブサイトなどに掲載された内容に対し、批判的なコメントが殺到して収拾がつかなくなる自体ですね。よく”ブログ炎上”という言葉が出ますが、これはただ不満が集まって収集がつかなくなっているだけです。炎上マーケティングでは、意図的に「炎上」を狙った発言を行い、商品やお店の売り上げ、個人の知名度を上げることを目的とします。

具体的な例としては・・・

1、無名のタレントがテレビで大物にわざとかみついたり、まじめな番組でふざけて炎上。その結果として”知名度”を得ます。

2、悪意のあるイタズラやドッキリを仕掛け、その光景の一部だけを放送し、全編はDVD&BDのみで公開する

1は売名行為であり、炎上商法ですね。

有名人は結局のところ知名度が大きくモノを言います。また、ブログなどはアクセスを集めることで収入が得られるので、炎上商法を利用するケースがあります。人間は良い噂よりも悪い噂のほうをしたくなる生き物なので、効果的といえますね。

2はまさに炎上商法ですね。

わざと悪意のある一部分だけを公開し、残りは購入者限定というものです。ただし、悪意のある一部分が非常に難しいです。ネットなどで発表されるゲームの一部の画像、あるいはテレビCM、それらは元々注目を集める重要な場面を使用します。実際に見てみたら全然違うことってありますよね。

そういった意味では「実際にプレイしたら全然違うじゃねえか」というコメントがある時点で炎上商法なのかもしれないです。

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効果はあるの?

効果についてですが、あまり言いたくはないですが”ある”と言えるでしょう。

知名度は実際にアップしますし、注目度は桁外れですね。

現在では少しでも火種があるとSNSであっという間に広がっていきます。

ただし、商品は売れるのか微妙ですね。知名度はアップするのは間違いないでしょうが。

とはいえ、褒められた方法ではないのでオススメしたくないところ。

人から批判を集めますし、失敗したらただの変人扱いとなります。視聴者やブログ運営者ならば来てくれる方々に与える印象は悪くなる可能性が高いです。ちょっと注目されるくらいならばいいですが、取り返しのつかない事態になる可能性もあります。

昨今は物騒ですからね。

これ以上の流行はしないことを望みたい。

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