プレミア12のメンバーにメジャーリーガー不参加|参加国の戦力が大幅ダウンか

MLBは、11月に日本と台湾で開催される野球国力No.1を決める戦い『WBSC世界野球プレミア12』にメジャーリーガーを派遣しない方向で合意したことを発表しました。

野球ファンにとっては非常に残念です。

これによってヤンキースで活躍している田中将大投手やダルビッシュ投手などの招集は認められず、メジャーリーガー不参加が決定しました。

日本だけでなく、多くの国で影響を受けることになりそうです。

プレミア12とは?

世界野球プレミア12について少し触れましょう。

4年に1度開催される予定の野球の代表戦による国際大会です。野球の世界一決定戦ですね。2015年11月に台湾と日本で第1回大会が開催されます。

プレミア12の特徴は、世界野球ソフトボール連盟が主催する“野球国力”No.1決定戦という点です。世界野球ソフトボール連盟が認定するポイントで決まる世界ランクの上位12カ国が集い、野球の世界一を決める新しい大会ですね。

野球が強いと世界的に認められている国だけでトップを決めようという試みです。サッカーで言うところのワールドカップでしょうかね。

日本は初戦で韓国と対戦することでも注目を集め、小久保監督を迎えて行われる最初の国際大会となります。

グループ分けはこのようになっています。

【グループA】
チャイニーズ・タイペイ(4位)、キューバ(3位)、オランダ(5位)、カナダ(7位)、プエルトリコ(9位)、イタリア(11位)

【グループB】
日本(1位)、米国(2位)、ドミニカ共和国(6位)、韓国(8位)、ベネズエラ(10位)、メキシコ(12位)

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メジャーリーガー不参加

ショッキングな話題はこのメジャーリーガーが不参加という点です。

MLBが決定したこの不参加ですが、これは日本人だけの問題ではないですね。メジャーリーガーが全て不参加なので、他国もメジャーリーグで活躍している選手が参加できないのです。

アメリカはマイナーリーグだけの軍団で戦いに臨み、ベネズエラにドミニカなども大幅な戦力ダウンとなるでしょう。

ファンからしたら盛り下がりそうな話題ですが、しかし逆に火が付く選手もいるでしょう。個人的にはやる気のない選手よりも、アメリカのマイナーリーガーはやる気十分で来るので厄介かもしれないですね。

また、元々メジャーにそれほど選手を送っていない国は有利といえるでしょう。日本もエース格が不在と戦力がダウンしているものの、それを埋めるだけのものがあるでしょう。

初戦で戦う韓国、あるいはキューバ辺りはそれほど影響もないので優勝候補となるでしょう。プレミア12は今回が初開催なので、盛り上がれば今後の大会ではMLBの参加もあるでしょう。

日本代表の優勝を期待したいところですね。戦力がダウンする国が多いものの、日本の層は厚いのでチャンスは十分にあるでしょう。

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