マイナンバーの桁数は個人12で法人13|数字のみで構成される危うさは?

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マイナンバー制度が始まろうとしています。

番号通知カードの送付が5日から始まり、制度が本格的に動き出します。私たち国民にとって非常に大きなこの制度の導入ですが、まだまだ根強い反対意見が多いですね。

特にセキュリティ面では不安視する部分が多く、流出だけは絶対に避けたい事態です。

さて、今回はそのマイナンバーの桁数について考えてみました。実は結構危うかったりします。

マイナンバーの桁数は個人12桁で法人13桁

まず最初に「個人番号=マイナンバー」です。実はマイナンバーという名称は、国民から愛称を公募して選ばれた名称です。一般に広く普及しているため、マイナンバーという言葉が用いられています。

国民一人ひとりに与えられる個人番号は住民票を有する全ての国民一人に一つずつ通知されます。その番号が2015年10月から通知されます。赤子から老人まで全員です。日本に一定期間以上在住する外国人も対象となります。

マイナンバーは基本的に生涯同じ番号で、自由に変更することが不可能です。

さて、気になる桁数ですが「個人=12」で「法人=13」です。これらはすべてアルファベットではなく、数字のみで構成されることが発表されています。

具体例

個人 123456789123

法人 1234567891234

こういったことになります。

この番号ですが、ちょっと危うい気がしますよね。数字のみで構成されている桁で、あてずっぽうで当てられないのかと不安になる人も多いでしょう。人によっては「自分の番号が全部ゾロ目だったらバレそう」と考えている人もいるのではないでしょうか。

これについては恐らくあてずっぽうでは不可能でしょう。

12ケタで0~9まで数字をつかうなら「10の12乗=1000000000000通り」となります。

これだけの通りがあれば不可能といえますね。

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マイナンバーを決める人と再発行について

気になる自分のナンバーを決める人についてですが、マイナンバーの生成と通知カードの送付、個人番号カードの発行などは自治体の窓口負荷の軽減のため、地方公共団体情報システム機構が行います。

地方公共団体情報システム機構は、住民票コードを元にして、住民票コードを復元することのできる規則性を備えるものでない番号を生成します。

それを各市町村長に通知します。

その後の個人番号カード交付などの業務は住民票のある各市区町村が行います。

ちなみにですが、マイナンバー通知カードを落とした場合でも取り乱さないでください。再交付は可能です。

申請先は、住民票のある市区町村です。再交付の再には、住所、生年月日、性別を記載した再交付申請書と、運転免許証やパスポートなどの身分証明書が必要です。

落ち着いて対処しましょう。

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