ユネスコ脱退の選択肢を日本は考えるべき

日本はユネスコを脱退するという選択肢を考えるべきでしょう。

国連教育科学文化機関(通称ユネスコ)は、中国が申請した「南京大○○文書」を世界記憶遺産に登録しました。汚い言葉なので伏せさせていただきました。

この登録ですが、中国が一方的に主張したものに認定を与えた形となしました。日本にとっては非常に不当であり、日本を陥れるために登録を目指したものといえるでしょう。

ユネスコって全然平等じゃない。

ユネスコ脱退の選択肢を日本は考えるべき

まずはユネスコについてです。

ユネスコとは 「国際連合教育科学文化機関憲章」に基づいて1946年11月4日に設立された国際連合の専門機関です。

教育や文化の振興を通じて、戦争の悲劇を繰り返さないとの理念により設立の意義を定めたユネスコ憲章の前文には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」との文言があり、設立の目的はその理念にのっとっていると言われています。

目標というか、方針としては「万人のための基礎教育」や「文化の多様性の保護および文明間対話の促進」などを定めています。

ユネスコが運営し、管理する「遺産」には3種類の制度があります。

1つが「世界遺産」制度。

2つ目は「無形文化遺産」の事業です。「世界遺産」が建築物や景観など有形の文化財の保護や継承を目的としているのに対し、「無形文化遺産」は民族の慣習、芸能、風俗などの無形の財を対象としています。

3つ目が関心を集めたのは「世界記憶遺産」です。

さて、今回は中国が登録を実現させたのは3つ目の世界記憶遺産です。南京大○○文書が登録されてしまいました。

しかし日本政府が最終段階で強く反対したにもかかわらず、ユネスコは歴史的検証には耐えられない中国側の主張を認めたのでしょうか。

この理由は外交的な敗北ですね。日本政府は中国が南京事件の自国側の資料を記憶遺産に登録させようとする動きに対して、まるで阻止活動を行わなかったことが登録の理由です。さらに、ユネスコという国連機関の特殊性や世界記憶遺産の登録システムの特徴を十分に把握していなかったことがあげられます。

日本の外交的な失態ですね。

とはいえ、このユネスコの登録は日本として容認できるものではないですね。

日本はユネスコの拠出金でトップです。日本の意見を全く聞かなかったユネスコに拠出金を停止するのは当然として、脱退も考えたほうがいいでしょう。

日本側としては抗議をするようですが、さらに重い処置も考えられます。

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ねねねの感想

どうしてこうなったのか。

外交の弱さが明らかになった感じでしょうかね。抗議では生ぬるいので、とりあえずは拠出金の支払いを停止するのがいいでしょう。

その後は脱退も考えられます。

しかしユネスコもいい加減な審査で登録をしましたね。

個人的にはユネスコは脱退してもいいと思います。あまり得られるものがないように思いますし。

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