レッドブルの危険性について|飲みすぎは失明の可能性があるので注意が必要です

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日本でも大人気のエナジードリンクといえば”レッドブル”です。

最近ではCMの放送などもあり、近くのコンビニで購入したという方も多いでしょう。値段が張るという欠点はあるものの、個人的にも疲れた時に愛用させてもらっています。

しかし、飲みすぎると大変なことになります。

これは別にレッドブルに限ったことではないのですが、調味料なども摂りすぎると病気の元になりますよね。海外ではレッドブルを飲みすぎて失明したという事例が発生しました。

レッドブルを飲みすぎて失明

北アイルランドのある町で、女性が突然視力を失いました。

それは妊娠適齢期の若い女性の10万人に1人が発症する「特発性頭蓋内圧亢進症」というちょっと難しい名前の病気です。これは頭蓋内圧が上がり頭痛に悩まされ、耳鳴りや吐き気を催すというものです。視野が徐々に狭くなって気づかないうちに完全に失ってしまう場合があるという恐ろしい症状です。

こちらの女性ですが、レッドブルを愛用していました。

愛用というレベルではないですね。

子育てなどで忙しい生活を送っており、まともな食生活を送れず毎日平均28本のレッドブルを口にしていたのです。

1日で約30本も飲むって凄いですよね・・・

この女性を担当した医師は原因が大量に摂取したレッドブルではないかという見解を示しました。レッドブルの”250ml缶”にはコーヒー1杯と同量のカフェインが含まれいます。発売しているメーカーは「1日5缶以上は飲まないように」と勧告しています。飲み過ぎについてこれまでも言われており、身体に影響がでると懸念されています。

個人的には1日5本ではなく、2本くらいでいいと思います。

レッドブルに入っているカフェインが眠気を覚ますわけですが、カフェインの効果は4時間程度あります。1日の仕事量を考えても2本くらいで十分といえるでしょう。

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どうして危険なの?

実のところレッドブルが危険というわけではなく、その成分の問題です。

カフェインですね。

珈琲にも入っているこちらの成分ですが、過剰摂取するとカフェイン中毒で肉体を壊してしまう恐れがあります。

カフェイン中毒はその名の通り”カフェイン”によって引き起こされる中毒のことです。精神的にも肉体的にも症状が出ます。

精神症状のほうは「落ち着きがなくなる・緊張感・多弁・不安・焦燥感・気分高揚」などが挙げられます。肉体症状のほうは「胸痛・吐気・動悸」などです。また、頭痛を引き起こすこともあります。

重症になるのは急性中毒の場合ですね。

カフェイン中毒はレッドブルだけでなく、珈琲でも起こりえます。過剰摂取にはくれぐれも注意してください。どちらも1日2杯くらいをメドに摂取し、それ以上の摂取は控えたほうがいいでしょう。

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