三浦九段の将棋ソフト不正の証拠なしという判断!今後の試合で実力を証明していくことに

将棋の不正問題について進展がありました。

三浦九段には「証拠がない」として白の判定が出ました。おめでとうございます。

さてさて、しかしただ単純におめでたいと言えない状況でもありますね。将棋連盟としては非常に大きな失態となり、責任について言及されることは間違いないでしょう。

三浦九段の将棋ソフト不正の証拠なしという判断

この問題についてです。

将棋の三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを不正使用した疑いが浮上したのが発端でした。その間、三浦九段は出場停止処分を受けていました。

昨今は将棋ソフトの性能が向上したので、こういった話題が出てきました。これでも時代でしょうかね(苦笑)

余談は置いて置きますが、この問題について日本将棋連盟が設置した第三者調査委員会。12月26日に会見し「指摘されたいずれも実質的な証拠価値に乏しい。不正に及んだと証拠はないと判断した」とする結果を明らかにしました。

簡単にいえば”証拠不十分で不正した証拠なし”ですね。

その後に委員会は「将棋連盟は、三浦九段を正当に遇し、その実力をいかんなく発揮できるよう、諸環境を整え、一刻も早く将棋界を正常化されるよう要望する」とつづけました。委員長はその後で連盟の判断については「止むを得なかった」としました。

止むを得なかった・・・?

証拠不十分でこの騒動は果たして簡単に済まして言い問題なのでしょうか?

騒動を受けて三浦九段は竜王戦七番勝負で渡辺明竜王への挑戦者に決まっていましたが、疑惑が表明化すると挑戦者が直前に変更されていました。

ちなみに三浦九段は当初から一貫して不正を否定してきました。

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今回の判断について

しかし今回の判断は中々に強烈でしたね。

シロならばはっきりと「問題ない」といっていいと思うのですが、これでは疑いはあるけど証拠不十分みたいな感じになっちゃいますね。今までの試合で将棋ソフトが予測する手で試合する確率が高かったって言われてるから、今後の試合でそれを証明していくしかないでしょうか。

疑惑の目は残りますが、実力で打破していってほしいですね。

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