上海株が暴落することによって日本への影響はどれくらい?

中国株が暴落していることについては以前の記事で触れました。

政府の介入によって持ち直し、7月の上旬から回復傾向を見せ始めていた中国株。しかし7月の中頃になると上海株が徐々に下がり始めました。徐々に下降線をたどっていたのですが、7月27日の中国上海株式市場は急落しました。

バブル崩壊も叫ばれますが、今回はこの暴落によって起こり得る影響について考えてみたいと思います。

日本に影響は?

上海株の大暴落が続いています。

政府の介入によって回復を見せていた株ですが、それも限界を迎えました。上海株は6月12日から3週間で3割の急落し、その後は政府の介入で一時的に復活しましたが、7月27日の週明けに8%以上の大暴落となりました。これは工業部門の企業利益がいずれも予想を下回ったことで、中国経済の先行きに悲観的な見通しが強まったとみられています。

この暴落の原因ですが、実は「政府の介入」が原因でした。

反動というものですね。株でも経済でもそうですが、上昇すれば必ず下降します。ちなみにこの政府の介入は最近行われたわけではなく、北京オリンピックが開催される少し前の、2006年頃からと言われています。不動産から入り、株にも着手していきました。

で、重要なのは日本に対しての影響ですね。

正直海外の株やら株価事情に興味がない人もいるでしょう。しかし、それが私たちの生活に直結するとしたら放っておけない問題ですよね。

先に結論からいえば「詳細は不明だけど影響がある」です。

この影響というのは投資家だけでなく、私たちの生活にも影響が起こる可能性があるという意味です。

ギリシャのデフォルト騒ぎから海外に敏感になっていますね。中国と日本の経済は密接な関係にあります。投資家の中には日本株も安心して買うことができないと考えている人もゼロではないでしょう。

しかし、楽観視する方が多いの実情です。むしろ逆に日本株は安全だと思っている人のほうが多いのではないでしょうか。日本と中国は密接な関係には違いないのですが、最近は世界中で経済の不安定が伝えられます。

ただ、影響がゼロというわけでは絶対にないです。

中国が経済大国なのは確実であり、問題があれば1国だけで終わるということはありえないですね。これは株だけでなく、中国に問題があれば世界中が混乱に陥ります。直接的に「中国株の暴落が日本国民の暮らしに影響を出すことはないですが、今後の中国経済を鑑みると影響はある」といえますね。

日本は中国からの輸入に頼っているので、大げさな話ですが中国がつぶれるようなことがあったら影響は大です。投資だけでなく、中国という国に目を向けたいところですね。

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ねねねの感想

株は下がっても当然でしょうね。

ここまで上がりすぎだったので当然です。

上がれば下がるのは必然であり、これは予定調和でしょう。いくら政府が介入したからといっても限界は訪れます。

しかし日本への影響がちょっと読みにくいです。影響が全くないことはないでしょうし、中国の経済事情を考えると今後も落ちていくことが予想されます。専門家でも想像しにくいようで、投資家にとっては難儀な問題でしょう。また、投資だけでなく中国や韓国といった近隣国がピンチになったら日本も巻き込まれる可能性は高いです。

決して他人事ではなく、真剣に考えたい問題ですね。

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