中国の軍艦(情報収集艦)が日本の領海に侵入、憲法9条改正に高まる声

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日本にとって由々しき事態です。

防衛省は、中国海軍の情報収集艦1隻が鹿児島県口永良部島の西で日本の領海に侵入したと発表しました。

これは想像しているよりも非常にまずい状態です。軍艦が領海の中に入ってくるというのは、それはもう少し間違えば戦争にも発展する可能性のある行為です。

これは非常にまずいですね。

また、日本はその行為を黙認して結局なにもしなかったこともわかっています。9条改正に追い風となりそうですね。

中国の情報収集艦が日本の領海に侵入

防衛省は6月15日の未明、鹿児島県の口永良部島付近の領海を中国軍の軍艦が航行したと発表しました。

しかし日本の安全に即座に影響を与えるものではなく、国連海洋法の条約違反にはあたらないとしています。詳しくみていくと、中国海軍の情報収集艦が口永良部島の西側を南東に向けて領海内で航行していることを海上自衛隊の哨戒機が確認したとのことです。中国の艦船はその後、午前5時すぎに領海から出たと発表しています。

この件について防衛省は国連海洋法の条約違反にあたるものではないとしているが、引き続き警戒しています。ちなみに、中国海軍の艦船が領海に侵入するのは12年ぶりのことで、この海域の領海に中国艦が入るのは初めてのことです。

まあ、結局のところ日本は侵入されてなにもしなかったということですね。

海上自衛隊は中国艦に「日本の領海に入っている」と無線で警告しただけのようです。

ただし、この件ではすこしだけ引っかかるところがあります。

領海に侵入してきたことに対して激怒しない日本の姿勢はよろしくないのですが、南西諸島海域では6月17日まで日米印合同訓練を実施しています。インド艦艇2隻を追尾した可能性もあるとされており、解明が急がれます。

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9条改正に加速の声

正直いって今回の件は怒るべきです。

領海の侵入は侵略行為のひとつとして捉えられてもおかしくないでしょう。領海侵入した相手に対してなにもしないのことは日本人としてがっかりというか、はっきりいって怖いですよね。

このままでは上陸したとしても傍観しているのではないか、と不安に感じてしまいます。

これまで憲法9条については慎重な声が挙がっていました。

しかし、今回の件では流石にネットユーザーたちも9条改正に賛成をする意見が多くみられます。日本としては戦う気などなくとも、こうして領海に侵入されたら話は別でしょう。接続水域に近づいた段階で断固たる措置を取るべきであり、そのためには9条改正もやむを得ないという意見が目立ちますね。

確かに不安ですね。

行動を起こすべきで、ここで何もしないとエスカレートする可能性があります。領海侵犯はさすがに逃したらダメですね。民間船なら拿捕し、軍艦ならば断固たる措置をしてこちらの決意を示さないとこれから領海侵犯が日常化してしまいます。これがもし他の国なら確実に撃沈する案件です。

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