中国船230隻が尖閣諸島接続水域に侵入|8月6日を狙ったのかオリンピック中を狙ったのか

リオオリンピックに世界が注目する中で日本国内では大きな動きがありました。

中国船230隻が尖閣諸島接続水域に侵入してきました。

しかも本日は8月6日で、日本にとっては忘れられない戦争の記憶がよみがえる日でもあります。そういった特別な日を狙っての挑発なのか、それともリオオリンピック中ということを狙ったのか……

どちらにしても気分は良くないNEWSですね。

中国船230隻が尖閣諸島接続水域に侵入

外務省は8月6日の午前、尖閣諸島周辺の接続水域に中国海警局の公船6隻が侵入したと発表しました。さらにその周辺で中国漁船約230隻も確認したという報告も。

尖閣諸島周辺で、これだけ多数の中国漁船が確認されるのは異例のことです。

接続水域への侵入が確認されたのは午前8時過ぎです。

これを受けて外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が東京の中国大使館の公使に対し、公船を接続水域から出し、領海に侵入しないよう要求しました。

さらに「現場の緊張をさらに高める一方的な情勢のエスカレーションで、決して受け入れられない」と強く抗議しました。日本だけでなく北京でも日本大使館が中国外務省に抗議を申し入れました。

しかし中国側は強気です。

中国はこの抗議に対して「尖閣諸島は中国固有の領土だ」と主張しており、今後さらなる問題に発展することになりそうです。日本政府には断固たる措置を求めたいところですね。

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8月6日を狙った?

8月6日ですが、日本にとって大きな意味愛があります。

毎年、広島県広島市に原爆が投下された8月6日の原爆忌に広島平和記念公園で広島平和記念式典が行われます。原爆死没者の霊を慰め、世界の恒久平和を祈念するための式典となっています。

日本にとっては平和を願う日として知られていますね。

また、2016年は8月5日からリオオリンピックが開催される年でもあります。

中国側の今回の接近ではこの2つを狙った可能性があります。

国民がオリンピックで浮かれてる隙を狙ったか、あるいは日本にとって平和を願う日に侵略とみられてもおかしくない行為に走ったのか……

これは定かではないです。

公船までやってきたというのは見逃せない問題ですね。日本政府は強く抗議をすると発言していますが、抗議で済むような問題ではないでしょう。尖閣上陸されるのは時間の問題だと思います。中国側としては日本の出方を見るために動いている気がしてならないです。日本は受け身ではなく、強気な対応をしないとダメでしょう。

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