太陽系の惑星が8つから再び9つに?海王星の外側に新しい惑星の可能性

太陽系に9番目の惑星が誕生の可能性が出てきました。

アメリカ・カリフォルニア工科大学の研究チームが発表したもので、海王星の外側に9番目の惑星がいるかもしれないという情報が出てきました。

新しい惑星とは、ロマンに溢れますね。まだ発見されたわけではないですが、発見となれば大きな騒ぎとなりそうです。

太陽系の惑星について

さて、まずは太陽系の惑星について簡単に説明していきましょう。

現在、私たちが住む地球は”太陽系”と呼ばれる集団に属しています。この太陽系とは、その名の通り太陽や太陽の重力が大きな影響を及ぼしている天体の集まりですね。太陽を中心にした星々をまとめて「太陽系」と呼びます。

2016年1月現在の太陽系の惑星は8つです。

太陽に近い順番から「水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星」となっています。

聞いたことある人も多いでしょうが、その覚え方は「水金地火木土天海」です。非常に簡単に覚えられますね。

こちらの8つの惑星ですが、2006年8月までは9つでした。こちらもまだ記憶に新しい方はいるでしょうが、以前はこの8つの外側に「冥王星」という名前の惑星がありました。冥王星は現在も存在はしているのですが、惑星から準惑星に格下げをされました。その理由は条件を満たしていなかったからです。

簡単にいえば冥王星サイズが小さかったわけですね。地球ほどのサイズと思われていましたが、実際には月よりも小さいことが判明しました。さらに、太陽の周りを回る軌道が他の惑星とは異なっており、他の惑星が回る面よりも傾いていることが判明しました。

上記の理由によって惑星から外され、太陽系の惑星は8つとなっていました。

そこに今回登場の9番目の惑星です。

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9番目の惑星誕生か?

今回発表があった9番目の惑星です。

発表によると、太陽系では地球から最も遠くに位置する海王星のさらに外側に、地球のおよそ10倍の大きさの巨大な惑星が存在する可能性を示す証拠を発見したとのことです。

10倍とは恐れ入りました(苦笑)

しかしこの惑星ですが、まだ実際には観測されていないとのことです。あくまでも可能性があるという新説が飛び出しただけで、完全に発見とはなっていないとのことです。こちらの惑星の真偽については3月にハワイ島にある国立天文台の「すばる望遠鏡」を使って確かめることも併せて発表されました。

どうして惑星があるかもしれないのか、という話については「他の天体への重力の影響を分析した結果、新たな惑星が存在するかも」という予想に至ったようです。

事実なのか不明ですが、発見されれば快挙となります。

惑星発見はアメリカがプライドを懸けているので、アメリカ国内での期待と関心は高いようです。実は準惑星に降格された冥王星はアメリカが発見した星でした。あの降格はダメージが大きかったでしょう。今回の発見が事実だとすれば喜びは測り知れないですね。

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