妊活とは?具体的になにをどう活動するの?

最近になってよく聞く妊活という言葉。

これは妊娠活動の略称になります。最近では結婚活動を「婚活」と略し、世の中で広く使われていますね。今後もいろいろな「○○活」という言葉が出てきそうです。

では、この妊活とは具体的にどういったことをするのでしょうか?

妊活とは?

妊活は妊娠に関する知識を身につけたり、妊娠に向けて体調を管理して準備を整えることをいいます。

今は妊娠を希望していないものの将来的には妊娠をしたいと考えている女性や男性パートナーも対象で、将来的に自然妊娠をしやすくするための体作りや生活スタイル、環境などを整えることを含みます。

夫婦生活をすれば妊娠できるのではないか、という意見もありますが、2年以上正常に夫婦生活を行っても妊娠しない場合を機能性不妊や原因不明不妊といいます。一般検査をしても異常がなく、原因が分からないことがあります。そのような場合には不妊治療が妊活ということにもなります。

妊活という言葉はそれぞれの人が置かれた状況で異なっているといえます。

妊娠を望む場合にはまずは食事の摂り方を含めたライフスタイルから見直すことが大切だといえます。一日3食きちんと食べる、バランスのよい食事を心がける、数多くのものを食べるといったことが重要です。

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主になにをするの?

妊娠のために行う活動としては「食事に気を付けること」と「運動をすること」ですね。

妊娠しやすくなるには血や体を作るもととなるタンパク質を摂ることが必要になります。

赤身の肉、魚、乳製品など、タンパク質が多く含まれる食品を摂るようにしましょう。卵やうなぎなどもおすすめです。これらは規則正しい排卵が起こるように生理周期を整える女性ホルモンの原料になるのです。

また、冷えると妊娠しにくくなるといわれています。食材には体を温める食材と、冷やす食材があり、体を冷やすキュウリやスイカなどの夏野菜系の食材は適度に摂るようにしましょう。また、冷たい飲み物も内臓を冷やすので、しょうがやカボチャ、にんじん、ゴボウ、にんにくなど、体を温める食材を摂るようにしましょう。

食事以外には運動です。

運動不足は不妊の原因の1つといわれていますので、ゆっくりと呼吸し、継続的に行うことができる運動を行うことがおすすめです。

例えば、ウォーキングや軽いランニングなどは気軽にできて準備もいらず、好きな時に行えます。運動すると血の巡りがよくなるので、卵巣への血流量も増加します。血行がよくなることで、質の良い卵子が排卵される機会が増えるのです。こうした運動を継続的に行うことで、卵子の排卵が促され、子宮内に卵子が着床する環境が整えられていきます。

そして、妊娠しやすい体に近づいていくことができます。

このように、妊活は妊娠しやすい体にするために、食事や運動など、質の良い排卵が起こるように整え、体を妊娠しやすい状態に近づけたり、そのためにどんなことが必要かについて知ることなどといえます。

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  1. 2016年 6月 11日

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