安保法制について「賛成ですか?反対ですか?」意見を聞きました|賛成派編

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安保法制が話題となっています。

政府が推し進める安保法制ですが、どうなるのでしょうかね。

今回は安保法制について「賛成か、反対か」を10人に聞きました。その内訳ですが賛成5人で、反対5人でした。賛否に関しては真っ二つにわれました。

賛成と答えた5人の方の意見を紹介します。

様々な問題解決のために日本もリスクを取らざるを得ない

安保法制には基本的に賛成です。中国が太平洋への出口を求め進出を強める中、日本ではあまりにもその危険な状態を認識していないと言えます。南沙諸島のフィリピンの目の前で大規模な埋め立てを行うなど、その覇権主義的な中国の行動は軽視する事ができません。

日本を守るために、米国の若者は血を流し、日本は代償として基地を提供しているだけでは済まないでしょう。そんな状況では、いざとなれば米国では日本のために活動する事に反対意見が沸騰する事でしょう。

また政府がホルムス海峡に機雷が設置され、その除去に動く事例を挙げれば、反対派は日本がそこまでする必要はない、十分な原油の備蓄があると言うのです。では、機雷の除去はどこの国が行うのでしょうか。エネルギーの確保は国家にとって死活問題です。

私達の感覚では計り知れない考えで動く国家が渦巻く国際社会で、平和憲法さえ守っていれば、万事上手く行くと言う信仰はもう止めにしましょう。

総論賛成ですが与党の強引さは少し疑問

日本の歴史から考えて憲法9条、自衛隊のあり方というところは慎重に議論されるべきというのは誰しもが理解しているところです。

しかし、お隣さんが苦労している中でお金だけ出して見てみぬふりをしているのは人道的に間違っているというところも当たり前のところです。ですから自衛隊の活動をかえていくということには個人的には理解をしているつもりです。

しかし、具体的にどういった活動までを自衛隊として行うのかが明確にならないまま閣議決定してしまった感を否めないのが個人的な感想です。

野党のように一方的に反対するような意見を持っているところには多少疑問をもちます。しかし、具体的な自衛隊の活動を誰が見てもわかるようにして、その内容によっては憲法を変えていくほどの時間をかけてもよいのではないかと思うわけです。どうもTPPとの駆け引きの材料の一つになっているようで疑問を感じます。

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安保法制で日本も普通の国に

安保法制に賛成。

やっと普通の国になった。紛争解決の為に武力行使が可能になる。歴史的に見て実力行使の出来ない国は負け。第二次大戦後の世界を見てもしかりだと思います。日本もいろいろな場所が不法占拠されている状況です。

話し合いという綺麗事では世界に通用しないと思います。

日本は幸いアメリカの保護の元、今まではどうにか平和を維持して来た。アメリカの力が低下し、中国の力が相対的に強くなった今、日本は実力行使できる軍隊と法制度をキッチリ整備するべき時ではないでしょうか。

戦争出来る体制があって、初めて平和を維持する事が出来る。安保法制には大賛成です。

安保法制自体には賛成ですが

日本は自国の力だけでは、自国を守ることは出来ないと思います。

太平洋戦争後、敗戦国となり恒久的平和を宣言してそれなりの武装をしてきていません。そのかわり、米国に守ってもらっているような形になっています。なんだかんだ言っても、日本は米国に守ってもらってる、自国だけでは何もできない国だと思います。

国民も大体は、そんなことはわかっています。

しかし、今回の法制に関してもオブラートに包みすぎな発言のように思います。

もう少し、はっきりした言い方は出来ないものかなと思います。国民としては、御託を並べてかえって分かりずらくし、煙に巻くように安保法制を進めていっているようにしか見えません。わかりずらくするには、裏に何か国民がもっと安保法制に関して反対するようなものがあるのかなと勘ぐってしまいます。

賛成でも今だ不完全

日本の防衛に関わる現行の憲法や法制度と言うのは、自衛隊に「戦わず戦場に向かっていけ」というに等しいシロモノであり、ひいては日本国民の生命や安全を守るのにあまりにも不十分と言うほかありません。

その点において大幅に強化するための変化や歩みであれば、反対する理由は何一つありません。

アジアも不穏であり、軍事衝突がありえない夢物語ではなくなっている現状というのがあります。しかし、集団的自衛権を法律として明文化したとしても、正直とても十分とはいえません。

憲法を改正するまでは、日本の防衛はもし事が起こったとき制度上とても使い物にならないのです。

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