安保法制について「賛成ですか?反対ですか?」意見を聞きました|反対派編

安保法制が話題となっていますね。

こちらの記事は前回の続きとなっています。賛成についての意見はそちらの記事で紹介しているので、是非ともご覧ください。

安保法制について「賛成か、反対か」を10人に聞きました。その内訳ですが賛成5人で、反対5人でした。賛否に関しては真っ二つにわれましたね。

今回は反対と答えた5人の方の意見を紹介します。

国民の意識を変えるのが先決

閣議決定で決まってしまった安保法制関連法案。

自分は、断固して反対の意を唱えたいです。首相が会見で述べた言葉すべてが受け入れられない訳ではなく、確かに今の日本人は非常に平和ボケをしています。

首相は、平和国家としての歩みは、平和を唱えるだけでは実現しないと言いました。その通りだと思います。いつ敵が襲ってくるかわからないから、日頃緊張感を持って対応していこう、努力しなければ平和は得られない。

日本国民には危機感が欠けていると思います。

何か起こる前に準備をしようという事で、法案が作られた点は理解ができます。

しかし、私が反対する理由は政府内のみだけで決定したことです。議員が国民の声を代弁しているではないかというかもしれませんが、でまかせです。大多数の議員と一般市民、お茶の間の人たちの本音は違うのが普通です。

平和ボケの国民が意識が変わって自分たちで国を守るという風に変わり、法案を作ったのではないのです。

十分な議論も理解もないまま推し進めている

基本的に今回の安保法制については、内容自体に必要性は感じているものの十分な議論も理解もないまま推し進めているので反対です。

先日も長年政治記者をやっている方が「自民党でも今回の安保法制の内容を理解している人は1割もいない」と言われていました。これは考えられないことです。

賛成反対の議論というか口喧嘩はネットで氾濫していますが、基本的に内容が幼稚すぎます。

よくわからない安保法制を賛成出来る不思議な意見が多いのも気になりますし、国民がそのような状態でいいと思っている政治家も不思議です。

百歩譲って、これが増税の話であれば「どうせ反対されるのだからごまかしちゃえ」と思うのはいつものことでしょう。ただ、今回の場合は賛成が多いのに十分な説明や理解をさせていないのは腑に落ちないです。何か重大な欠陥があるのかと勘ぐってしまいます。

十分な議論がなく、国民の理解もないまま推し進めているので今回の安保法制変更には大反対です。

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安保法制には反対です

安保法制については私は反対です。

内閣総理大臣が安倍首相になり私は支持していました。今までの政策は個人的には賛成派だったのですが、今回の件については断固反対です。

確かに中国の海洋進出とかがあり、その事について一度立ち止まり考える時は来ていると思います。安保法制については連日テレビで流れていて、専門家が言うには日本が人も国も攻撃対象に今後なっていくと言っています。私も日本が危険になっていることは感じます。

ただ、もっと憲法第9条を尊重して欲しかったです。

集団自衛権断固反対

今回の集団自衛権についての一連の問題について、私は断固反対しています。

その一番の理由として、条文に不明確な点が多いことが挙げられます。

例えば、国民に生命の危険がある場合と言うのは具体的にどのような場合でしょうか。どのような場合に集団自衛権を行使するのかが提示できないのに解釈を変更すべきではありません。

また、安倍総理大臣は自衛隊員が危機に晒されるというような事態は起こらないとしていますが、それはどうでしょう。野党の答弁を聞いていると「起こることはないが、起こすことができてしまうのではないか」という、疑問を提起しています。

この憲法解釈変更は、明確な目的について言及することを避けている気がしてなりません。そもそも、法案を強行的に通すような政治はあまり良くないのではないのでしょうか。

本当に日本は安全になるの?

安保法制が何をしようとしている法律なのかというと、日本が集団的自衛権を行使しようというところにあります。

この集団的自衛権とは、簡単に言えば友達の喧嘩に加勢しますということです。これまで日本は憲法9条があるため、個別的自衛権だけがありました。自分の身を守る喧嘩はしますが、友達の喧嘩には加勢しませんということを言っていました。

ところが、憲法9条があるにもかかわらず、無理矢理に解釈を変えて友達の喧嘩に加勢しようとしているのがこの安保法制です。自分に降りかかってくる喧嘩だけではなく、友達の喧嘩まで駆けつけますということを言っているのですから、巻き込まれる確率がこれまでより上がってしまいます。

日本は世界から自分の身を守る以上の喧嘩はしないということを理解され、そのことが日本を平和を守ってきました。しかし、安保法制は喧嘩をすることが多くなるということです。

反対ですね。

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