少年法の廃止に「賛成?反対?」意見を聞いてみた|賛成意見編

少年犯罪が増加しています。

悲しいことですが、現代社会では少年少女の犯罪が増加傾向にあります。こういった背景から少年法のあり方について考える声があちこちから挙がっています。

さて、今回は10人の方に少年法の廃止に「賛成か」それとも「反対か」を伺いました。結果は廃止に「賛成6人、反対3人、どちらともいえない1人」でした。個人的には廃止に賛成なのでちょっと意外でした。世論を考えるともう少し賛成がいるのかと思いました。

今回は賛成と答えた6人の方の意見です。

少年法について

私は少年法の廃止に賛成です。

廃止にあたって、よく耳にするのは年齢の引き下げや、刑が軽すぎるのではないかという点です。仮に年齢を12歳に引き下げたとして、次に8歳の子が犯罪を犯した場合どうなるのか。少年法があるからと、彼らは犯罪を軽く見ているのは紛れも書く事実です。

犯罪は犯罪ですし、罪の重さが年齢で変わるということにそもそも疑問を感じていました。

人の命や人格の重さは年齢で変わるなどといった法律はなくしたほうがいいと思います。

まだ若いから、これから更生する可能性があるかもしれない。

もちろん、現在犯罪を犯した少年少女が更生して社会にでていることも事実ですが、新たな犯罪がおこっていることも事実です。以上の点から、私は少年法の廃止に賛成です。

少年法は時代に合わない法律

少年法の廃止については私は賛成です。

その理由は日本においても少年の凶悪犯罪が増加傾向にあり、ネットによる情報を収集できる現代社会においては少年といっても大人と変わらない知識があったりします。

また少し前に少年Aが本を出版したことで話題になりましたが、日本中を騒がせた事件の犯人がもうとっくに出てきていて少年法に守られ好き勝手しているのです。

そんな事例を見ると少年だからと年齢だけで罪を軽くすることは正しいのだろうかと思えてしまいます。

少年であっても自分が犯した罪は償う必要がありますし、矯正が必要だからこそ刑期を長くする必用があるのではないでしょうか。少年法はもはや時代に合わない法律であると私は思います。

少年法の廃止には私は大賛成です

近年では、収まらぬ少年犯罪の増加が後を絶ちませんね。

私は日本の法律はあまりにも甘すぎると危惧しています。何かある度に更生の道を、と司法がヒーローぶるそんな世の中に不信感を抱いています。

実際に、法律を厳しくして、それを教育課程の中に織り交ぜる事などをすればそれだけでも日本人は元来単独行動は苦手で、一人では何も出来ない等の類から、犯罪の未然防止が結構数有効に出来るはずなんです。

捕まってもすぐ出てこれるとか、補導程度で済むし、学校なんてどうでもいいと安易に考えては暴力事件などを起こしている少年少女が多いのです。近頃では少女でも暴力系の事件に関与したりする背景が見られますからね。

少年法は廃止する方向に私は一票です。中学生でも終身刑に処される国もあるわけですから、日本も同じように厳しくすることで治安を守る事に繋がるのではないでしょうか。

スポンサードリンク

権利を得るなら義務も果たすべき

つい最近、18歳に選挙権が付与される法律が正式に通過しました.

それにともない、では少年とは何か、少年法との整合性はどうするのかとの議論が一部で起こりましたね。

個人的な意見を書かせて貰えば、選挙権という権利を得るのならば、法の裁きを、大人と同じように受ける義務も課すべきだと思っています。

権利だけを享受し、義務は果たさない。これでは理屈が通りませんし、成熟した民主主義とは言えません。権利と義務は同じように受けるべきであり、選挙権という、言ってみれば国民として最大の権利を得るということは、大人の一員、社会の構成員として、一人前と認められたということです。

で、あるならば、少年法という社会からは隔離されて法律で守られる身ではなく、堂々と大人の一人として、裁きの下にも平等であって欲しいと思います。

あの事件のその後を見ると

あの凄惨な事件・・・

これはもはや説明もいらないくらい有名で、そして衝撃的な事件でした。

あの事件から20年ほどたち、またその事件がクローズアップされる騒動が起こりました。事件を起こしたその人が刑期を終え、出所していたことは周知の事実だったのですが、本人がその事件のことを本にして出版しました。これだけでも十分騒動だったのですが、のちに有料でメールマガジンを発行し、まるで事件のことを金儲けに使っているようで、更に波紋を呼びました。

この事を考えると、少年法の「更正させる」との目的は、明らかに失敗だったのではないでしょうか。

少年法は更正させることを基本に成り立っているのですが、このように更正出来ない人間もいることを目の当たりにしました。よって、私個人の意見は、少年法は廃止すべきだと思っています。年齢で区切るのではなく、個別に更正可能かの判断を下すシステムにすれば良いのではないでしょうか。

大人がダメなのことは子供もダメ

少年法など廃止にすべきです。

理由は簡単、大人がダメで子供が許されることなんてこの世の中ひとつもないからです。しいて言うならば、赤ちゃんが泣くことくらいでしょうか?

よく子供の我儘や悪戯を「子供なんだから」と許してしまう大人がいますが、それは間違いで大人がやってはいけないことは子供もダメだと私は考えます。

1歳2歳の子供でも普通に教育されているなら人を傷付けてはダメだと理解できますしルールは守らなくてはならないと理解しています。ましてや今現在少年法に守られている犯罪を犯した子供は充分にそれを理解した上で犯罪を犯している子供なのです。

同じような理由で精神に問題有りというような理由で罪が軽くなる人もいますが、これに関しても充分に罪を償わせた上で再教育なりなんなりするべきだと思います。

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2015年 12月 30日

ピックアップ記事

  1. 第89回選抜高等学校野球大会の行進曲が発表されました。 発表されたのは星野源氏の『恋』となりま…
  2. 大注目のアメリカ大統領選。 共和党のドナルド・トランプ候補が当選を確実にしたとAP通信が報じま…
  3. AKB48グループを手がける秋元康氏が、新たなアイドルグループをプロデュースすることがわかりました。…
  4. サムスンが大苦戦しています。 韓国サムスン電子は、リコールが発生している新型スマートフォン「ギ…
  5. 2016年も残暑が厳しくなっています。 群馬県では2016年の夏、日中の最高気温が35度を超え…
ページ上部へ戻る