広島カープが2016年セリーグを制覇した要因について

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2016年の野球はカープが熱かったですね。

圧倒的な力で広島カープがセリーグを制覇しました。25年ぶりの優勝で、地元広島の優勝決定の瞬間は70%を超える視聴率を記録しました。

さて、今回は広島カープが優勝できた要因について様々な方から意見をうかがいました。

地道な育成とベテランの融合

広島カープの25年ぶりの優勝には日本中が感動しました。

巨人やソフトバンクとは違い、主力のFA流出の危機などにも遭遇してきた広島ですが、ドラフトで入団してきた選手たちを地道に育成してきた結果が今年きちんと出たのが大きかったです。

特に菊池選手や丸選手、鈴木選手ら若い選手の活躍は目を見張るものがあり、チーム全体に活気と勢いをつけてとてもいいムードでマジック点灯後も気持ち良く走り抜けた感が強いと思います。

また、忘れてならないのは黒田選手と新井選手を代表するベテラン勢の頼もしさ。

黒田選手は口には出さずに背中で若手ピッチャーにお手本を示し、新井選手は気さくな人柄とバットでチームを引っ張りました。今年は若手とベテランの今までにない奇跡の融合があった年だと思います。

広島カープが熱い

最近のプロ野球は人気が薄れているように思います。

巨人ファンの私自身もテレビでプロ野球を見ることが殆どなくなりました。そんな中、広島カープは熱気を感じます。

まずカープ女子の存在です。

プロ野球と聞けばお父さんたちの楽しみと言ったイメージがある中、広島はカープ女子と言われるように女性のファンも多いいます。赤のTシャツやユニホームを着て球場に行くカープ女子はおしゃれに見えます。

また外せないのが黒田投手の存在です。

メジャーではなく広島カープを選んだ事は広島の選手を始めファンの心に熱いものを蘇らせたと思います。巨人ファンの私から見ていても男気を感じました。そういった中でチームが一丸となり優勝までたどり着いたのだと思います。広島県民がひときわ熱く感じます。

その熱さに後押しされた感じをすごく受けましたね。

世間の認知度が鍵だったかも

野球のチームというのは誰か一人でも何かしらで注目をされると何故かまわりの選手もテンションが上ってきて活躍して来るというパターンがあるとおもいます。

その観点から言うと、広島カープで言えばじつは数年前から優勝の『余震』はあったとおもいます。黒田投手の復帰、そして『カープ女子』という言葉が生まれたように広島カープが注目されたのもその頃です。

そうすると選手はどんどん調子に乗ってきて、目立ちたいなとおもうわけです。

個人個人の努力や力は当然ですが、目立つためにがんばろうという気持ちは大きいですね。チームがいま注目されているんだとかテレビで取り上げられるかもという気持ちで普段以上の力が出せたというのがひとつの要因といえるでしょう。

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広島カープの優勝した要因とは

今年の広島カープの優勝は本当に感動しました。

リアルタイムで観てましたが、カープファンではないのにも関わらずあの黒田選手と新井選手の男泣きを見たら、こちらもつられて感動で涙を流してしまいました。

そんな広島カープが今年25年ぶりに優勝しましたが、その要因が何なのかというのを考えてみたいと思います。まず何と言っても選手全員の「気迫」ですね。

昨シーズンにクライマックスシリーズで悔しい思いをしながらもそれをひきずらず、逆に今年こそはという思いで全員が一致団結して試合に臨んだことが第一の要因だと思います。

それに伴い、「気持ちで勝つ」という勝負事にとって一番大事で必須な部分が他球団より勝っていたのだと思います。

若手とベテランの融合がポイント

広島カープが25年振りの優勝を達成できた理由は、若手とベテランが上手く融合できたことが大きいと考えています。今年、広島カープを大きく支えたのは20代若手の成長です。

既に戦力として計算できていた丸選手や菊池選手が昨年以上の打撃成績を残した他、ショートの田中選手、外野の鈴木選手などの活躍も目立ちました。特に、外野の鈴木選手は打率ランキングで上位に食い込んでおり、ホームランと打点も素晴らしい成績となっています。

広島カープのベテランで若手を引っ張ったのは黒田投手と新井選手と考えています。黒田投手は大リーグで通用する実力を持ちながら昨年チームに復帰しました。

新井選手もベテランと言える年齢で古巣に復帰しました。投手陣は黒田投手、野手陣は新井選手の練習や試合に挑む姿勢、諦めない気持ちを学んだことによる結果が最高の結果に結び付いたと分析しています。

広島カープが優勝出来た最大の要因

今年の広島カープが優勝出来た最大の要因は、新井、黒田が戻ってきたのからでは無いでしょうか?

この二人が戻ってきてから、チームのムードが随分変わりました。去年も強かったのですが、やはり今年とはムードが全然違います。カープを心から愛しているベテラン二人が戻り、若手を盛り立てたからこのムードが生まれたのだと私は思います。

達川さん曰く、今年はキャンプからすべてが変わっていて、優勝を匂わせる状態になっていたそうです。

若手の奮闘や外国人選手の活躍、前田健太の穴を埋めるべく活躍した野村の存在も大きかったとは思います。でも優勝した後、大いに泣いていたのは新井と黒田じゃないでしょうか?

それだけこの二人が積み上げたものや、カープへの思いが大きく、それがカープへの大きな影響へと変わり、このような大きな変化をもたらしたのだと私は思います。

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