憲法9条の改正に賛成か反対か意見を聞きました~改正反対意見編~

憲法9条が改正されるかどうか瀬戸際です。

前回の改正賛成意見編はこちら

今回は10人の方に改正について”賛成or反対”を伺いました。その内訳は「賛成3人、反対6人、中立(迷っている意見)1人」となりました。

では、今回は反対と答えた6人の意見をご紹介します。

9条の改正は…

賛否両論、いろいろな意見があると思いますが私は現時点では反対です。

恥ずかしながら、改正議論が浮上するまでは9条=平和憲法で軍隊持たない戦争しないよ、くらいの認識しかなかったので自分なりに色々調べました。

「個別的自衛権」と「集団的自衛権」の2つがあって今のままでも前者は発動できるけど後者は改正しないと無理という理解です。で、個別的自衛権だけでは対応しきれない自国の危機ってどういうものなのかいまいち想像が出来ないのです…。

何となく、同盟関係にある他国を護る為に借り出される方のイメージしか沸かないというか。

…という事を考えていくと、今のままではどうしてもダメ!という理由が私には見当たらないので変える必要は無いと思っています。

憲法9条の改正はどちらかといえば反対

憲法9条を改正するということは、日本が他国から攻撃を受けた時に戦争に参加をするということになります。

正直なところ、例えどんな理由があれ私は戦争には大反対で、仮に日本が攻撃を受けたとしても、やられたらやり返すといった精神ではいけないと思います。ただそれではどうするのかとなると難しく、自国を自分たちで守れないというのも問題だし、こればっかりは答えは簡単には出せません。

それに9条を改正すると自衛隊が軍の役割を担うことになりますが、もし私の身内が自衛隊員だったらと考えると、とても諸手を挙げて賛成とはいえません。

もちろん改正したからといって戦争が始まるわけではないですが、常に不安は付きまとうことになるため、積極的ではありませんがどちらかといえば私は改正には反対です。

自民党を信頼できないので9条改正には反対です

私個人の意見を言わせてもらえば、憲法9条の改正には反対です。

というか憲法改正そのものに反対です。その理由はひとつ、「自民党を信頼できない」からです。

皆さんご存知のように自民党は憲法のことを「国民が守るルール」であると定義付けています。であるのなら、憲法9条にとんでもない条文がねじ込まれて、あるいはとんでもない条文と「解釈できる」条文がねじ込まれて、「憲法9条にこういうことが書いてあるんだから日本国民はそれを守って行動しろ」と後になって言われかれません。

と言うかそれを言うために自民党は「憲法は国民が守るべきルール」であるといっているのでしょう。

そう考えられる以上、私は憲法9条改正には反対です。少なくとも、日本に信用できる政治勢力が現れるまでは、私はこの意見を変えるつもりはありません。

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憲法9条について

私は憲法9条の改正に反対です。

よく改正に賛成派の意見として、今の日本国憲法はアメリカによって作られた憲法だから、見直すべきであるという意見をよく見かけますが、たとえ作られた憲法であったとしても、戦争をしないという平和憲法はこれからも日本の誇りとして守っていくべきだと考えます。

今もなお世界のあちこちで戦争は行われていますが、戦争が終わった後にこの戦争が行われてよかったと言える戦争はこれまでに経験したことはないと思います。戦争では必ず罪のない人が被害を受け、悲しい思いをしてしまいます。

世界中で武力を持たない、話し合いで解決できる仕組みを作っていかないといつまでたっても悲しむ人が生まれてしまいます。

日本は被爆国としてこれからも戦争をしない国として世界を引っ張って平和を実現していく国であってほしいと思っています。

憲法9条の改正は絶対に反対です

憲法9条は日本が戦争に負けてから平和の恒久を願う為に作られたので、永久的に平和を守る為にも憲法9条の改正は反対です。

現在は憲法のお陰で他国への交戦権を認めなかったり、核を持たない状態で日本の平和が70年以上に渡って守られてきました。例外的に他国から攻められた時に自衛隊を設置していて、日本の国民を守る防衛隊として活躍しています。

憲法9条を改正すると政府が言っても戦争を仕掛けたり、国民の不利益になるような改悪はしないと断言しています。

しかし、法律の内容は日本の国民にとって分かりにくいので、気付かない所を改悪する可能性もあります。戦争を仕掛けないように見せかけて戦争を仕掛けるように改正したり、核を保持するなどの悪い方向に改正する可能性があるので、現行の法律のまま改正しないで欲しいです。

海外在住ですが憲法9条の改変には大反対です

フランス在住の30代女性です。

堂々と核兵器を所有し、アフリカなどの旧植民地、中近東で何かいざこざがあれば、当然のように軍隊をバリバリ動かして制圧する、という事が平気でできる国なので、まさに日本の真逆の位置と言えるでしょう。

フランスはもちろん心から好きですが、こういた軍事面の話題においては、日本人である私にとり、「そりゃないだろう」と突っ込みが絶えることはありません。実際、こういった「おせっかい」が高じてテロリストの標的になっているというのもあるのに、どうして「正義のために」闘う、なんてことが正当化できるのでしょうか?

私たちは「もう二度と戦争はしない、武器はもたない」と決めたのです。

それを貫くことこそが、日本人の誇りだと思うのです。戦わない意気地なしなのではなく、武器と暴力と言う手段を使わない、というだけです。

私はこの地で武道をしていますが、それはあくまで自分と身内を守る技術としてであり、戦いを避けるための修練です。誰かを必要以上に傷つける術ではありません。日本にも同様に、兵器武装以外の護身手段があるのではないでしょうか?

憲法9条は改変すべきでない、そう心から強く思います。

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