日本ハムファイターズ大逆転優勝の要因はどこにあった?

プロ野球のパリーグは日本ハムファイターズが大逆転優勝をかざりました。

選手、スタッフ関係者、ファンの皆さま、おめでとうございます。

さて、今回は日本ハム優勝の要因について意見をうかがいました。11ゲーム以上の差がついた大逆転劇の要因はどこにあったのでしょうか。

冴えた栗山采配が逆転優勝の一番の要因

6月の時点では、パ・リーグの優勝はソフトバンクで決まりだと思っていた人が多いと思います。

もはや注目は2位にどれだけに差を付けて優勝するかでしたが、見事に日本ハムが大逆転優勝を飾りました。

その一番の要因は栗山采配だと思います。マメが潰れた影響で投球ができなかった大谷選手を、野手として起用し続けたのが結果として当たりました。投球ができるくらいに回復しても、野手で起用した采配は見事でした。

大谷選手がいるかいないかでは得点力が大きく違います。そして抑えの増井投手を先発に転向させたのも当たりました。1番投手で大谷選手を起用するなど、今までの野球の常識を覆したように感じました。またそれに応えた選手も素晴らしいと思います。

大逆転を許したソフトバンクは油断ではないと思いますが、7月の直接対決で日本ハムの息の根を止めにいかなかったのが結果として痛かったです。あそこでの3連勝で日本ハムの選手はいけると感じたのではないでしょうか。それにしても今年の日本ハムは魅力があり強いチームになりました。これも栗山監督がいてこそ作りあげることができたと思います。

見事な逆転劇

日本ハムファイイターズ優勝おめでとうございます

誰もが言うように、優勝の立役者は、やはり大谷でしょう。今季、投手として10勝をあげた大谷は打者としても73打数30安打で打率.411と好成績を収めました。

ここぞという時に確りと仕事をしてくれ、まさに二刀流大谷さまさまという感じでした。

今年のMVPは大谷で決まりでしょう。

大谷だけではありません。怒涛の15連勝に貢献した投手有原に、今年引退する武田、ホームラン王レアード等、本当に良い選手が上手くまとまっていた様に思います。そして、それをまとめあげたのが栗山監督の名采配なのではないでしょうか。

当初11.5ゲーム差で、誰もが優勝はソフトバンクだと言われていたのを、一気にひっくり返したのはまさに奇跡でしょうね。

私はこの二人を推します

北海道日本ハムファイターズが11.5ゲーム差をひっくり返しての奇跡の大逆転、見事パリーグ優勝しました。

一番の立役者は二刀流を見事にやり遂げた大谷翔平選手を上げずにはいられません。

打っては3割越えの20本塁打、投げては10勝、長い間野球を見ていますが、こんな素晴らしい選手は2度と出てこない気がします。優勝を決めた日のピッチングは冷静沈着、投げるたびに成長している気がします。

勝っても・打っても謙虚な言葉使い「稔れば稔るほど頭を垂れる稲穂かな」この言葉が当てはまるほど立派な選手です。この大谷選手の二刀流を指導し、周りからの反対意見を頑固なまでに曲げないで実践した栗山監督の指導は素晴らしいです。ゲームでの栗山采配は派手さはないけど選手を信頼しきった采配は見事です。

おめでとう日本ハムファイターズ。

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言われている通りの全員野球

日本ハムは、常に「チーム力」で戦っていると思います。

栗山監督を中心に皆の心がいつもひとつになり、迷うことなく同じ方向を見つめ、一丸となって進んでいく、それが他のチームに比べてより強い球団なのだと感じます。

決して派手な部分が多いチームではありません。華やかに投打で活躍をする大谷選手には目を見張るものがありますが、全体的に見ると、誰かが秀でているのではなく、とにかく皆の力が結集してひとつの大きな固まりになる、そんなイメージですので選手皆がヒーローです。

今回もその力を合わせて心をひとつにして粘る、あきらめないという一番の特徴が結果に繋がったのだと考えます。応援するファンの団結力もその空気を後押ししている、本当に温かい素敵な球団になりました。

大谷翔平の活躍

日本ハムファイターズが今回優勝した事に関して、様々な要因が挙げられます。

ここで取り上げたいのは、大谷翔平の活躍です。4年目となる今年、投げる方では10勝うち4完投し防御率が1点台、打つ方でも3割越え打点も67とかなりの数字を叩き出しています。

規定投球回には到達しないものの、完投する事により中継ぎや抑え投手への負担を軽減し、投手全体への負担を減らす結果となりました。また打率・打点を稼ぐ事により、投げている試合でも勝ちをより引き寄せる事ができました。

球界の中では異例といわれている2刀流を実践し、結果を残す事によって周りの選手も刺激され、その結果チーム全体としていい成績を残し優勝へ繋ぐ事ができたと考えられます。

その成長を促したのは栗山監督の柔軟な起用法も外せないと思われます。

投手としても成績を残している中、手の豆がつぶれた事により打者に専念させた事です。その事によりしっかりと治るのを待ち投手大谷を調整する事により、終盤の逆転優勝へ向けよりより状態を持っていく事ができソフトバンクとの直接対決での勝利へと結びついたと考えられます。

勿論大谷翔平の活躍だけで優勝したわけではありませんが、この選手の活躍が日本ハムファイターズの逆転優勝の大きな要因だと考えられます。

追われる方より追う方が強い

日本ハムがソフトバンクに競り勝ち大逆転優勝をしたのは、大谷選手の優勝への執念と、チーム全体がソフトバンクを追う形で常にソフトバンクの背中を見ていた部分が強かったんだと感じました。

普通11,5ゲームが離れている時点で駄目だと諦めがちですが、今年の日ハムは違いました。

まさに追われるものより追う方の強いんだ!を証明しれくれました。

追われる方は常に追いつかれる恐怖心と戦いますが、追う方は相手に追いつくことしか考えていません。なので追いつかれる!追い越されるという恐怖心が全くないないので、ノースストレスで余計な事を思いません。

ひたすら相手の最中だけを追うので強いのです。

今年の日ハムは追われる方より追う方が断然強いをチーム一丸となり証明してくれました。

優勝おめでとうございます。

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