日韓断交の可能性から一転して歩み寄る|安倍総理が日韓国交正常化50周年イベントに出席

日本と韓国の関係はどうなっているのでしょうか。

日韓断交の可能性も懸念されていた昨今の日本と韓国。両国の国民の感情が悪いほうに高まっていることは前々から報道されていましたね。特に軍艦島の世界遺産登録という話題が出てからは顕著でした。

しかし、それをひっくり返すような話題もあり、最近の日韓関係は悪化しているのか修復に向かっているのか。

日韓断交の可能性から一転

日本と韓国の関係はご存じのように悪化しています。

両国の国民にアンケートを取った結果では「嫌い」という感情が圧倒的に上回っています。韓国では前々から反日の感情が根付いていましたが、日本でも嫌韓という感情が芽生えつつあります。

そういった中で放り込まれた燃料が「明治日本の産業革命遺産の世界登録勧告」でした。これによって日韓の関係がさらに悪化しました。

日韓断交の可能性も取りざたされるようになりました。

しかし、転機は突然訪れます。韓国の尹炳世外相が唐突に来日しました。韓国の外相が来日するのは約4年ぶりのことであり、朴政権下では初めてのことです。この目的ですが、韓国側は日本が進める「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録についての協議です。

世界文化遺産の登録をめぐっては、韓国側が「戦時中に朝鮮人労働者が強制徴用された施設が含まれている」と反対していましたね。難航すると思われたこの協議ですが、意外とあっさり「韓国が日本に協力する」と言い出しました。韓国政府も世界文化遺産の登録を目指している案件があり、日本の岸田外相は会談後、記者団に対して「ともに協力して、両案件が登録できるよう努力することで一致した」と述べました。

韓国が急に手の平を返したようにも見えましたが、韓国も世界遺産登録を目指しているものに協力すると約束したので話としては繋がっているのでしょうかね。

ただ、その後です。

安倍晋三首相が集団的自衛権行使の法制化競技のため時間を割くことができないとしていたが、日韓国交正常化50周年イベントに突然出席することになりました。

6月22日午後、韓国大使館主催の日韓国交正常化50周年記念祝賀会であいさつをしました。

あいさつの内容はこちらです。

「日韓両国の50年間の友好の歴史を振り返りながら、発展の歴史を振り返りながら、これからの50年を展望し、共に手を携え、両国の新たな時代を築き上げていこうではありませんか」「そのために、わたしといたしましても、朴槿恵大統領と力をあわせて、共に努力していきたい」「カムサハニムダ(ありがとう)」

と、あいさつをしましたした。

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ねねねの感想

これは意外な方向に進みましたね。

特に韓国が世界遺産を認めるという発言には驚きました。おそらくですが、これは日本以外から圧力があったのではないでしょうか。アメリカから関係修復を迫られたとか、そういう気がします。

それとも、投票になったときに覆しようがないほどに、日本への支持が集まっていることを確認できたか。韓国の国民がどういった反応を示すのか見てみたいですね。

安倍首相のサプライズイベント登場にもビックリでした。

ただ、この登場には意味がありますね。これはアメリカをはじめとした世界各国に「日本は常に韓国に手を差し伸べている」というアピールにもなります。

今後の日韓関係はどうなるのでしょうか。

見守っていきたいですね。

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