最近話題の環水平アークとは?地震など他の自然現象&自然災害に関係はするの?

自然が作る空の芸術といえば「環水平アーク」です。

ご存じの方も多いでしょう。

こちらの環水平アークは地震と関連する噂もされていますね。2015年5月22日に静岡県で目撃され、ネット上では大きな騒ぎとなりました。

今回はこの噂を含めつつ、環水平アークについて説明していきましょう。

 

環水平アークとは?

環水平アークとは、大気中をただよう無数の氷粒に、太陽の光が当たって屈折し、水平のような虹が見えるという現象です。薄い雲に虹のような光が浮かぶ現象の事をいいますね。

通常の虹は、地面から空の方向に向かって半円を描くような形で出現するのですが、環水平アークは上空に、横に一直線に虹のようなカラフルな光の柱が走ったり、Vの字型の虹のような光や、円形状の虹のような光が出現します。

天空に浮かぶ虹、天女の羽衣といった印象を受けます。

こういったことから”自然が作り出す空の芸術”とも言われています。

環水平アークは、過去にも何度も出現しており、多くの人に目撃されるたびに話題になっています。

平成27年5月22日には、関東から関西方面にかけて非常に広範囲なエリアでこの環水平アークがみられるという現象がおこっています。

名前が大仰ですが、虹などと同じ大気光象ですね。

ざっくりと説明するのなら「水平に見えるバージョンの虹」です。

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環水平アークの出現にともなう事象

環水平アークが過去に出現した際には、天文台にたくさんの一般人から何か不吉な事象の予兆ではないのかとの問い合わせが殺到したということです。

特に騒がれているのが、巨大地震に関する予兆となる現象は無いのかという点ですね。過去に中国で起こった四川大地震の際にも、地震が起こる直前にこの環水平アークが確認されています。

ただの噂でしょ?

実はちょっとそうでもないかもしれないです。

上空の大気が地震発生の直前の大地の磁気の乱れ等によって何らかの影響を受けてこういった事象が確認されるということも十分考えられます。今後の巨大地震の発生に注意はしておいたほうがいいのかもしれません。

とはいえ、関係があると断言するのは難しいところ。あくまでも注意したいというくらいですね。

ただ、5月22日にこの現象が確認されてた後に、場所は若干離れますが沖縄のほうで震度5弱の強い地震が発生していました。

この地震との関連はどうなのかが気になるところです。

地震と関連があるのであれば、今後の地震予知に大きく貢献するかもしれないのですね。ピンチではなく、チャンスに変えたいところ。今後の研究も大変興味があるところです。

地震が起こっては困りますが、天空に広がる綺麗な虹を実際にこの目で見てみたいものです。

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