月9ドラマ「恋仲」の視聴率が1桁スタート|低視聴率の理由について

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夏ドラマの季節がやってきましたね。

ドラマで気になる話題といえば「視聴率」です。その中でもフジテレビの月9といえば昔から注目の枠で、例年高視聴率を飛ばすことで有名でした。ここ最近は勢いが無くなってしまた。

2015年7月20日から新しいドラマ「恋仲」がスタートしました。

初回は15分の拡大で放送されましたが、その視聴率は”9.8%”と月9枠で初めての1桁発進となりました。

「恋仲」の視聴率が1桁スタート

こちらの恋仲ですが、2015年7月20日より放送されたフジテレビの月9枠ドラマです。

原作は存在せず、オリジナルドラマですね。内容としては恋愛物で、主人公とヒロインがさまざまな障害を乗り越えて結婚へと向かっていく王道のオリジナルラブストーリーとなっています。

主演に福士蒼汰&本田翼と若い世代に人気の2人を起用した話題作でした。

しかし、初回の平均視聴率はまさかの9.8%。

この数字は2011年に放送された「大切なことはすべて君が教えてくれた」を下回り、月9史上最低のスタートとなりました。ちなみにこの枠で10%を切ったスタートは初めてのことです。

同作品には主演以外にも豪華な俳優陣と制作陣を起用しており、フジテレビとしては3連休の最後に持ってきたことからも自信があったドラマでしょう。この結果に衝撃を隠せない様子です。

キャスト&相関図
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低視聴率の理由について

さて、ここで考えて行きたいのが低視聴率の理由です。

当然ながらいくつも考えられることがあるでしょうね。「たまたま時間がなかった、ドラマに魅力を感じなかった、好きな俳優がいない」などいろいろとあるでしょう。

実際に最近のドラマは全体的に視聴率が低迷しています。年に1度ほどの頻度でヒット作品は生まれるのですが、全体的に視聴率が下がっています。数年前まではドラマがテレビ局の看板でしたが、現在はバラエティ番組のほうが視聴率を取っています。

視聴率がここまで低迷している理由はどこにあるのでしょうか?

それは視聴層です。

テレビの視聴者の中で50代以上が占める割合は50%以上と言われています。若い世代はテレビを観ることが減少したことは、こちらの記事で伝えてあります。

若い世代は全くテレビを観なくなりました。代わりにスマホアプリにネット動画を観ているからです。

なので、今回の月9のように「若い世代に向けてのドラマ」は視聴率が取りにくいのが現実です。テレビ局もそろそろ対策をしてこないとまずいのではないでしょうかね。特に今の時代は恋愛物で数字を取れなくなっていますね。若い世代は恋愛ごとにあまり興味がなくなり、テレビを観ているのが50代以上が中心ではこのような結果になってしまうのも当然といえますね。

ただ、視聴率はあくまでもリアルタイムのものです。

原因のひとつとして「若い世代のテレビ離れ」もありますが、録画をしている人も多いでしょう。

先ほどもいいましたが、動画サイトで動画を観ていたからリアルタイムで観れなくて録画したり、どこかに出かけるから録画したり、そういった可能性も十分にあります。

潜在視聴者が増えているのかもしれないですね。

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