本屋大賞2016の結果発表|大賞には「羊と鋼の森」が輝く

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本日、2016年度の本屋大賞が発表されました。

宮下奈都先生の「羊と鋼の森」が大賞に輝きました。個人的にこちらの記事で予想をしていたのですが、見事に外しました(苦笑)

ノミネートされていた作品

さて、まずはノミネートされている作品をおさらいです。

この10作品がノミネートされていました。

筆者 作品名
辻村深月 『朝が来る』
米澤穂信 『王とサーカス』
住野よる 『君の膵臓をたべたい』
中村文則 『教団X』
中脇初枝 『世界の果てのこどもたち』
深緑野分 『戦場のコックたち』
西川美和 『永い言い訳』
宮下奈都 『羊と鋼の森』
又吉直樹 『火花』
東山彰良 『流』
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大賞に「羊と鋼の森」が輝く

では、続いて結果発表です。

納得の大賞です。

大賞には「羊と鋼の森」が選ばれました。こちらの本は初版が6500部と振るわず、初版6500部の小説が本屋大賞を取るのは前代未聞のことです。しかも歴代の受賞者の中では宮下奈都先生の知名度は最も低いでしょう。

注目したいのはこの賞が書店員が『いちばん売りたい』本を選ぶという点ですからね。

ぴったりの先生と作品が選ばれましたね。

おめでとうございます( ;∀;)

前の予想の際にも書きましたが、2015年に最も注目された又吉先生の作品はすでに売れていたので今回の本屋大賞では点数が低かったです。点数が低かった理由は「すでに売れていたから」です。

順位 書籍名&作家 得点
大賞 『羊と鋼の森』
宮下奈都(著)
文藝春秋
372点
2位 『君の膵臓をたべたい』
住野よる(著)
双葉社
327.5点
3位 『世界の果てのこどもたち』
中脇初枝(著)
講談社
274点
4位 『永い言い訳』
西川美和(著)
文藝春秋
261点
5位 『朝が来る』
辻村深月(著)
文藝春秋
229.5点
6位 『王とサーカス』
米澤穂信(著)
東京創元社
226.5点
7位 『戦場のコックたち』
深緑野分(著)
東京創元社
223点
8位 『流』
東山彰良(著)
講談社
99点
9位 『教団X』
中村文則(著)
集英社
93点
10位 『火花』
又吉直樹(著)
文藝春秋
46点

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