東京オリンピックエンブレムのデザイナー佐野氏に逆風|変更の可能性高まる

東京オリンピックのエンブレム問題がさらに加速しています。

デザイナーの佐野研二郎氏は、サントリーのキャンペーン賞品に使用したデザインの一部に模倣があったことを認めました。当初はベルギーの劇場のロゴに似ているとされていましたが、その後はいろいろな展開がありましたね。

エンブレム変更の可能性が高まっているといってもいいでしょう。

佐野氏に逆風

エンブレムについての騒動は発表された直後から大きなものでした。

そもそもデザインが不満という意見があり、その後にベルギーの劇場のロゴと酷似していることが話題になりました。しかしこの酷似騒動について佐野氏は完全否定をしています。似ていると指摘された作品について「まったく知らない」と、疑惑を否定するコメントを組織委員会を通じて発表しました。

それどころか佐野氏は「私のキャリアの集大成です」と自信を覗かせています。

しかし更なる逆風が吹きます。

サントリーが2015年7月7日から8月31日まで開催しているキャンペーンの景品であるトートバッグです。こちらは応募シールをはがきに貼って申し込むと、佐野氏がデザインした30種類のトートバッグのうち1つが必ずもらえるというキャンペーンです。

こちらのバッグは佐野氏が管理し、複数のデザイナーと共同で制作したものです。ただ、サントリーのトートバッグキャンペーンのデザインの幾つかが類似していることがわかりました。また、他のデザインを使用しているものが発見されました。サントリーの公式サイトは、佐野氏の申し出により同キャンペーンの計8種類の賞品を取り下げたと発表しました。

この騒動についてですが、佐野氏の事務所は「デザインの一部に関して第三者のデザインをトレースしていたことが判明した」と発表。共同で制作していたデザイナーが第三者のデザインを使っていたことを明らかにしました。

トートバッグ騒動では「盗用を認めた」ことになりますね。

問題が明るみに出るとネットを中心に「エンブレムも盗用なのでは」という声が広がりました。

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変更の可能性高まる

エンブレムについては、はっきりしていないです。

オリジナルの可能性はありますし、盗用した可能性もあります。その辺りはしっかりと調査しなければわからないことですね。なので、真実はいずれ明らかになるでしょう。

しかし元々デザインに不満を持つ人がおり、さらにはバッグの問題もあります。

変更したほうがいいと思います。

難癖がついたままでオリンピックを迎えるのは嫌でしょうし、あまり気分がいいとは言えないですね。この際、変更をしたほうがすっきりしていいのではないでしょうか。

ズルズルと問題を引っ張ったほうが国として恥を広げる結果になるでしょう。

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