残業代ゼロ法案に賛成or反対の意見を聞いてみた~法案に賛成意見編~

世間を賑わしている残業代ゼロ法案。

反対意見はこちらです。

今回はこちらの法案に関して賛成or反対の意見をうかがいました。その結果は「賛成3人、反対7人」でした。もっと反対が多いと思っていたのでちょっと意外な結果でしょうかね。

では、今回は賛成と答えた3人の方の意見です。

ホワイトカラーに限り賛成

残業代ゼロ法案を国会で議論していますが、そもそも残業代ゼロは、広がっています。

飲食業では、名ばかり管理職として実際は残業代ゼロです。また、ブラック企業では、残業代の未払いは当たり前であ、これも実質残業代ゼロです。不平不満を言うと、嫌がらせをされます。

ユニオン系へ相談すると、裁判になり長引くしお金もかかります。労働基準監督署へ言っても、証拠がないと動きませんし、ペナルティーも甘いから、何も変わりません。

最近は、みなし労働制も増加中です。これもかなり残業代ゼロに近いです。本来残業代は割増が付くはずですけど、ピンはねされていますからね。こういう法案よりもブルカラーにきちんと残業代が支払われる法案に改正して欲しいです。

ペナルティが甘いから、企業側は、残業代を支払わないのです。ホワイトカラーではなく、ブルカラーにとって残業代は、死活問題です。ホワイトカラーは、別に残業代が出なくても何ら困らないと思います。

残業代ゼロの我が家の意見

私は、残業代ゼロに賛成派です。

我が家は地方在住・夫は中小企業勤務です。今現在も、毎日サービス残業をしていますが一切残業代はもらっていません。月々5.000円程の営業手当が残業代の代わりのようなものですが、実際の残業時間はひと月に50時間を超えています。

もしも、残業代が全て支給されればどんなに良いだろう、と思ったこともありますが、結局は仕事はいかに効率的にこなすか、だと思うのです。

今、残業代をもらっている人が仮に支給されなくなるとしたら、一体何割の人が、同じペースで同じ残業をこなし、業務にあたるでしょうか。残業代が出なければ、出来るだけ早く仕事を終わらせて、早く帰ろうと思うはずです。残業代が出なくとも、残業をしなければならない夫の姿を見ていて、そんなことを考えてしまう私です。

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残業代ゼロについて

私は残業代ゼロに関しては賛成です。

この法案に対しては様々な議論がなされていますが、経営者の視点からはいい案であると考えています。

労働者の中には、残業代で稼ごうとしている人がいます。努力すればもっと早く仕事が終わるはずなのに、より多くの賃金を得ようとして残業するのです。経験があるという方も多いのではないでしょうか。これは非常に無駄といえます。

業務量が多すぎて残業しなければならなくなるのは仕方ありませんが、頑張れば早くできるのにそれをしないというのは無駄でしかないのです。ダラダラやって残業されたら、会社からしてみれば損失になります。

そのため、意味のない残業を防ぐためにも残業代ゼロという制度は必要であると考えています。

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