牛丼チェーンが値下げする理由|大手が同時に値下げするのはどうして?

牛丼チェーンのすき家は、9月29日から牛丼全品を60円値下げすることを発表しました。

これに続いて大手チェーンである「吉野家と松屋」も値下げをすると発表しました。牛丼チェーンはこのように仲良く値下げしますよね。

この理由はどこにあるのでしょう?

また、今回の値下げの理由についても説明していきます。

牛丼の値下げとチェーン大手が値下げする理由

29日からすき家が牛丼全品を60円値下げします。すき家が値下げを発表し、それに続いて大手チェーンも続きます。

すき家は沖縄県を除く全国1,960店舗で、牛丼全品60円引きのキャンペーンを、29日から10日間限定で行います。2015年4月に肉の量を20%増量したすき家ですが、値上げを実施した結果で客足が遠のきました。復活を狙っての値下げでしょう。

さらに吉野家も、10月1日から7日まで西日本地区限定で牛丼並盛を80円値下げします。

松屋も、10月15日から22日までの期間で関東地方の店舗を中心に「プレミアム牛めし並盛」を、初めて330円に値下げして販売します。

牛丼チェーンは全店同時に値下げをします。

同時に値下げを行うのは単純に「客を他店に取られないため」ですね。牛丼チェーンは売り上げは年々低下しており、各チェーンによって壮絶な客の取り合いが行われています。昨年相次いで値上げに踏み切ったが、客数の減少を招いたからだ

しかし対抗して値下げするのは当然でしょう。コンビニでもどこかのチェーンがセールを行うと別のチェーン店でセールが行われますね。

さて、肝心の牛丼自体の値下げ理由について触れていきましょう。

牛丼が値下げする理由は「牛肉の仕入れ価格が安くなっているから」と「客足を取り戻すため」ですね。

牛丼大手は昨年の値上げ以降、客数が1割程度減ったとされています。牛丼はデフレ時代の象徴とされており、牛丼チェーンの客足によって経済の移り変わりをみることができます。

仕入れ値が下がっていることもあり、牛丼の値下げ競争が起こりそうです。

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ねねねの感想

牛丼の値下げは国民にとって嬉しいですね。

お客が戻る可能性は十分にあるでしょう。サラリーマンにとっては非常に嬉しいニュースになっているでしょう。

牛丼の値下げは今後さらに続いていくでしょう。仕入れ値次第ですが、恐らく値下げ合戦に発展するのではと予想しています。どのチェーン店が生き残るのか。

しかし最近は牛丼よりも安い貧乏メシというものがサラリーマンの中で流行しています。今後の牛丼チェーンの動きから目が離せません。

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