独身税導入に賛成or反対の意見を聞いてみた~反対意見編~

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2020年に導入される可能性のある独身税。

この独身税についてはこちらの記事で説明していますので、併せてご覧になってください。

独身税の導入に賛成意見はこちらの記事です。

さて、今回はこの「独身税」の導入に賛成か反対か意見をうかがいました。10人の方に聞いたところ「賛成2人、反対8人」となりました。

独身税について

私は既婚者ですが独身税には反対です。

何にでも税金を課せばいいというものではありません。少子化に歯止めをかける為でしょうか?

それがきっかけになっても少子化の解決にはなりません。独身税を導入しても既婚者が増えるとは思えません。必ず結婚しなければならない理由もありません。また独身の人の中には色々な理由で結婚しない人もいます。

私の姉は障害をもっている為にパートナーに負担をかけたくないと言う理由から結婚はしていません。

1人で生きて行く覚悟を決めています。そんな姉にも独身税を課せるのでしょうか。また結婚しても離婚する人もいます。独身税が導入されて結婚が増えても離婚も増えると思います。犠牲になるのは子供たちです。

生き方の選択は自由であるべきです。

アンフェアに思う独身税

総合的に考えると、反対です。

独身の方のみに課税するのですね。

あえて結婚はしない!という意思の方もいれば、自分の意に反して独身の方もいるでしょう。そして例えば、子どもがおらず愛する伴侶を亡くしたばかりの人も、その途端に「独身税」が発生するのかな、、、

なんだか同じ独身でも状況と意思が同じでない分、考えてしまいます。

結婚し子どもをもうけ、将来の労働力や社会保障を支える人を増やさないといけないのに、独身では困るというところでしょうか。では、結婚しても「ディンクス」を選択する夫婦は?彼らは独身ではないけれど、独身税の根底の基準に十分あてはまるのではないか、、、

余談ですが少し前の「世にも奇妙な物語」で、美人に課せられる「美人税」のお話がありましたが、一見斬新なアイデアでも、特定の人をターゲットに課税するのは現実難しいのではと考えます。

独身税の導入について

30代後半の既婚者、子持ちです。

独身税の導入に反対です。

確かに現在離婚する人が増え、少子化であり、結婚しない人が増えるといった状況が続き、今後日本はどうなるのか不安に感じます。しかし、そもそも結婚しないのではなく、経済的にできない人達もいます。自分もそうでしたが、独身の頃は給与が安く、お金がたまらないと結婚できないと感じている人が多いはずです。独身税課税による婚姻率の上昇効果は薄いと思います。

そして女性は結婚することで、先で出産や子育てを考えると、自分のキャリアの足かせになると感じる人もいると思います。

まだまだ子供を育てながら今まで通り働くには、日本社会はサポートが少ないです。そこを解消するサポート体制が整えないと、独身税導入で結婚する人が増えても少子化はとまりません。

また離婚後に独身税が再課税というのも、疑問に思います。

男性は定率制に対して、女性は定額制というのも不平等です。恐らく、企業において30歳以上の女性が30歳以上の男性の給与以上に受け取っている、ということはほんの一握りだと思います。大半が少ないでしょう。

その理由から低所得の女性に関しては、一部収入枠(年収200万など)をもうけて定率制にしてあげる方が平等だと思います。結婚してない人たちに課税する前に、法人税や消費税を増やした方がいいと私は考えます。

独身税には反対です!

独身税には反対です。このような発想は、おそらく少子化からきているのではないかと思います。

子供を増やすために結婚率を上げればよいというのが根底にあるのではないでしょうか。ということは結婚していても子供がいない夫婦は「子無し税」を払うことになりますね。反対に非婚者でも子供がいる場合はどうなるのでしょうか。

独身あるいは既婚に限らず、子供は授かりものですからみんなで育てていく必要があると考えます。

結婚の動機も状況も色々、そして独身の動機も状況も色々です。日本では結婚が正道だという考えがまだ根強いですから、独身税などという発想が生まれるのだと思います。仮に子供の減少が独身税の根底にはないとしても、戦前の家制度の復活を求めての考えではないように思います。

いずれにしても独身・既婚は人生における暮らし方の違いですから、どちらが正しいというものではないと思います。したがって独身税は不要だと思います。

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反対です

反対です。既婚税があるのであれば賛成ですが、独身だからという理由で課税されるのは変だと思います。

「結婚することが正しい」という前提の意識があるところが嫌です。

私は、将来的に結婚する気はありません。

それは、小さい頃から家庭環境に問題があり、家族を作ることが怖いからです。もし独身税が導入されたら、払うしかありません。しかし、アホらしくて仕方ありません。嫌なら結婚すればいいということなのでしょうか。結婚することも、独身でいることも、個人の選択の自由です。そうしたくてしているのではないでしょうか。税金を取ることよりもするべきことがあると思います。

少子化対策の一環としてなのであれば、結婚したくてもできない人を助けるような、子どもがほしくても持てない人を助けるような、そんな方法を取ってほしいです。

反対

一瞬「賛成」と思いましたが、「反対です」なぜ一瞬「賛成」と思ったかと言うと・・・

私の姉も40歳を過ぎても独身で、姉のこの先の人生を考えると不安です。昨今、ニュースで話題になっている「兄弟ロス」兄弟ロスとは未婚の兄弟の老後を兄弟が金銭的に支えるという現象です。

私たち30代40代が将来受け取れるだろう年金は減少しているにも関わらず兄弟への援助何て到底する余裕はないから独身税を導入して、独身者の老後のために活用するならば「賛成」なのですが、「独身税」で検索したところ私が思い描いたものとは違っていました。

独身税で、「不妊治療の方を支援」と、これが私が反対する理由です。もちろん不妊に悩む方に支援する少子化を解消するには必要なことだと思いますが、「その財源を独身者から取る」これは到底納得できません。色々な事情があって結婚したくてもしない方だっているのに結婚していない事を全否定されているかのような気持ちになり不快です。

私は「反対」です。

既婚者女性ですが独身税には大反対です

30代後半、子ども一人の既婚者女性です。

独身税と言うコンセプトそもそもがおかしいと思えます。結婚するかどうかは個人の自由であって、独身であるというパーソナル・ステイタスを、デメリットのように考えるこの税制については賛成できません。

こうなると次には「女性税」「男性税」だとか「十代ティーン税」「40代税」など、名目だけで政府による巻き上げとしか思えないような『税制』が乱発される可能性が出て来るのではないでしょうか?独身税をつくることで、結婚や出産をまい進させるという意見もありますが、こういった税から逃げることを目的にした結婚や出産は、真の意味での家庭の創出とは程遠いものです。

多くの精神的な問題が蔓延することになるでしょう。以上の観点から、私は独身税に反対いたします。

独身税の意味がわからない

独身税と言うものが導入されるなら、扱いに困ることが沢山出てくる。

まず、独身だから何故税金が取られるのか?

少子化に歯止めをかける意味があるのかもしれないが、独身が悪いような印象を受ける。もし子供を増やす意味があるなら、結婚したものの子供に恵まれない人や子供を欲しくないという夫婦はどうなるのか。それでも独身税の対象外にするのか?

結婚はしないが、子供がいる家庭だってあるわけだが、それは独身税の対象になるのか。

税金を取ることばかりに目を向けないで、子供を作ったら税を免除することを考えた方がいい。独身には税がかかるとわかれば、こんな住みにくい社会で自分の子供が苦労する姿を見たくないと思う大人も出てくるはずである。

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