百田尚樹氏の沖縄に対する発言問題について|正論との声もあるけど?

大きな問題となっている作家の百田尚樹氏の沖縄に関する発言。

この問題についてですが、正直よくわからないという人も多いでしょう。1日置きにいろいろな報道がされ、何がどうなっているのか不明という人が多々いるでしょう。

今回はこちらの問題が発生している経緯をわかりやすくまとめていきましょう。

問題のまとめ

最初にこの問題が発生したのは百田尚樹氏と自民党議員が勉強会を開いたことです。

安倍首相の側近である若手議員約40人ほどが党本部で憲法改正を推進する勉強会を開いた際、首相と仲のいいことで招かれた講師が作家の百田尚樹氏でした。そこで沖縄の地元紙について「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなといけない」と発言していたことが分かりました。

この発言に批判が殺到しました。

その批判の理由が「表現の自由は守られなきゃいけない」というものでしたね。どういった新聞であろうと報道の自由と表現の自由がありますからね。

百田氏はこの発言について「講演の後の質疑応答の雑談の中で、あくまで冗談として言ったもの」と釈明しました。最後に”冗談”と付け加えているのに、そこを取り上げないマスコミの対応に不信感をのぞかせています。

その後、この問題が広がっていきます。6月28日、大阪府泉大津市で講演して自民党勉強会での「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」との自らの発言に触れました。この講演では「あの時は冗談口調だったが、今はもう本気でつぶれたらいいと思う」と話しました。

発言の最後には”これも冗談です”と付け加えました。

しかし沖縄の2紙は“言論弾圧”の発想そのものと、抗議声明を発表しました。沖縄などから百田氏に対する抗議の声が高まりつつあります。

沖縄県知事も怒りを表明しています。

ここまでだと百田氏に不利なように感じますが、別の意見もあります。

それが百田氏を擁護する意見です。ネットでは「百田氏は呼ばれただけの民間人の意見じゃないか」という声が高まっています。確かに百田氏は公人でも何でもなく、ただの作家です。ただの一市民に責任を追及するのはおかしいだろうし、この発言を取り消すというのは言論自由を奪うという声が出るのも当然でしょう。

また、百田氏の発言は正論ではないかという意見も聞かれます。

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ねねねの感想

さて、この問題はどうなのでしょうかね。

まだまだ現在進行中で結果は出ていないですね。

非常に難しい感じがします。そもそもこちらが情報を得るのはマスコミ経由なので、どうしてもマスコミの考えと思惑が介入しています。

過激な発言であることは確かですが、確かにネットで言われるように市民の発言なので過剰に気にするのはどうかと思いますね。

結論が出るのはもう少し先のことになりそうですね。どのような決着となるのでしょうか。

 

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