碧志摩メグの公認撤回の理由と今後の活動についての考察

三重県志摩市が観光PRのために公認した海女のキャラクター「碧志摩メグ」の公認が撤回となりました。

個人的に信じられないというか、理由が全くもって意味不明でした。

公認撤回の理由は「性的な部分を過剰に強調していて不快だ」として、現役の海女を含む市民が公認撤回を要望したことから作者が撤回したのです。

はっきりいってよくわからないままの撤回で、県内調査では約7割が問題ないというアンケート結果もあるようです。

今後はどうなっていくのでしょうか?

碧志摩メグの公認撤回の理由

まず碧志摩メグについてです。

メグは、作者である浜口氏が「地域おこしのため」として提案しました。これを志摩市が受け入れて昨年11月にデザインを公開しました。海女をアピールし、さらに町おこしという発想は素晴らしかったですね。

実際にアニメなどで町おこしをする例も毎年増え、こういった萌えキャラで話題になるというケースは多くあります。

しかしこの思惑は2015年8月、現役海女を含む309人分の公認撤回を求める署名が市と市議会に提出されることで影を落としました。

その結果として志摩市は11月5日、公認撤回を決めたと発表しました。その撤回の理由ですが「キャラクターの作者から申し出を受け承認した」としています。作者である浜口氏が撤回についてのコメントを発表しました。

浜口氏のコメント

「公認が重荷になってしまった。公認撤回でより動きやすくしたかった」

大口秀和市長のコメント

「少なくとも海女さんには応援していただきたいが、現状ではそうでないことを考慮し、申し出を承認した」

公認撤回は残念ですね。

メグは海女たちからの反対署名もあって注目度が高くなっており、町おこしの起爆剤となりそうだっただけに今回の公認撤回は残念でしょう。

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今後はどうする?

公認は撤回されましたが、そのおかげで知名度が上がりました。

反対署名が行われたことでメグはテレビでも取り上げられ、ネットで拡散され全国的な知名度を手に入れました。

今後についてですが、公認キャラクターではなくなります。しかしデザイン変更はせず「非公認」キャラクターとして活動は続けていくとのことです。

反対署名を提出された後ですが、実際に海女たちと話し合った結果で決してすべての海女が反対していたわけではないことがわかっています。今後もデザインを変更せずに活動するということになりました。

公認撤回は正しい判断であり、メグにとっても良い判断ともいえるでしょうね。

高い知名度を手に入れたので最終的には町おこしにも繋がるでしょう。今回の撤回は浜口氏にとって有益なのではないでしょうか。各地でいろいろな活動ができそうですね。

今後の活動が楽しみです。

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コメント

    • 匿名
    • 2015年 12月 01日

    もう志摩市行ってもメグだけ見て金落とさずに帰ってくるわw

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