秋元康氏が「異次元アイドル」を募集|成功の鍵を握るのは?

AKB48グループを手がける秋元康氏が、新たなアイドルグループをプロデュースすることがわかりました。

そのコンセプトは「次元を超えたアイドル」です。2次元のアニメキャラクター8人組のアイドルをプロデュースするということですね。それは当然、アニメの声をあてる声優陣が3次元のアイドルとして活動するということでもあります。

昨今は声優が熱いです。テレビ離れが叫ばれる中でアニメは常に人気がありますし、高い注目度を誇っています。

さて、成功するのでしょうか?

秋元康氏が「異次元アイドル」を募集

さて、上記のように秋元氏が「異次元アイドル」を手掛けます。

その募集が始まりました。

10月17日から始まるオーディションで、キャラクターの声優を務めるメンバーを決めます。ちなみにメンバーは8人で、クリエーター8人がそれぞれデザインした2次元のアニメキャラクター8人組となります。このクリエーターなのですが、大ヒットしている映画「君の名は。」のキャラクターデザインを手がけた田中将賀氏も迎えられています。

このビジュアルはとても楽しみですね。

最終審査はクリスマスイブ、12月24日に出ます。

オーディションは、国内在住の115歳から25歳までの女性が対象となっています。締め切りは11月11日午後5時で、その後に審査を経て、声優として活動するメンバーを決めます。

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成功の鍵を握るのは?

さてさて、面白い企画ですが成功するのでしょうか?

確かに昨今はアニメブームで、2次元と3次元を融合した作品は特に人気です。アイドルアニメである「アイマス」や「ラブライブ」は2次元で成功し、さらに声優陣のライブは大盛況です。

声優歌手が紅白を賑わせるといった例もありますし。

成功するか、失敗するかの鍵を握るのはアニメファン層が獲得できるのかという点に尽きるでしょう。

2次元×3次元は普通のアイドルと違います。

「アイマス」や「ラブライブ」の場合は2次元の人気が高いからこそ、火が点いたコンテンツでもあります。今回の秋元氏のプロデュースに関してはどのような展開をしていくのか不明ですが、これまではアニメファンを取り込みアニメ化を実現し、そのアニメ化がヒットすることで声優陣にも注目が集まるというのがこれまでの常でした。

秋元氏のネームバリューは相当ですが、アニメファン層を取り込めなければ厳しい結果になるでしょう。

従来のアイドルファン層が「2次元×3次元」という世界に踏み込むかは未知数なため、アニメファンからの押し上げが必須となります。アニメファンの心を沸かすような展開、声優陣の選出ができるかが鍵となるでしょう。

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