舛添要一都知事が”白紙領収書”を受け取っていたことが判明|どこがまずいのか説明します

ここ最近、いろいろと騒がせている舛添要一都知事。

そこに来て新しい報道がありました。テレビ東京が独占取材で、舛添都知事が白紙領収書を受け取っていたことを報道しました。これがもし真実であるとしたら、文書偽造に引っかかる恐れもあり、今後逮捕されるという可能性もあります。

他にもいろいろと問題を抱えている舛添都知事ですが、今回の報道はこれまでの「公用車、韓国人学校、豪遊」よりも悪質なものとなる可能性が高いです。

白紙領収書を受け取っていた報道

こちらはテレビ東京が独自取材でたどりついたことです。

東京都の舛添知事が家族での旅行や飲食に政治資金を流用したとされる疑惑で、舛添氏が領収書を白紙で受け取っていたことが分かりました。

舛添氏が代表を務めすでに解散している政治団体の収支報告書に記載されている舛添氏の自宅近くの飲食店は、舛添氏が家族でしばしば出向き、白紙の領収書を舛添氏本人が受け取っていたことを認めました。

これは凄い報道ですね。

これが本当であり、もし「白紙領収書」をよく受け取っていたのだとしたら非常にアウトな案件となる可能性が高まります。

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白紙領収書ってどこがまずいの?

白紙領収書というのは、その名の通り白紙の領収書です。

そもそも領収書とは「金銭の支払い経緯を明らかにするため、金銭を受領した側が払い出しをした側に発行する文書」のことです。支払いがすでに終了していることを証明する文書であり、再度代金を請求されることを防ぐものです。日付、金額、但し書きなど記載するべき項目があります。

それがすべて白紙ではどうなる?

偽造ができてしまいます。

上記のように領収書にはいくつもの各項目があります。正確には「日付、宛先、住所、電話番号、金額」を記載する必要があります。特に金額はとても重要ですね。

白紙だと自分で記入が簡単にできます。領収書は法律上の証拠書類となりますので、発行者(つまり店の人)以外が勝手に記入したりすると「文書偽造」という刑法違反の罪になってしまいます。

常用的にこの白紙領収書を受け取っていたということは、偽造している可能性も高いというわけですね。

もっとも、今回の舛添都知事のケースでは本当のところは今のところ不明なのでここではお茶を濁すような書き方になってしまいますが。

ただし、これが事実だった場合はれっきとした犯罪行為となります。

続報と舛添知事の会見を待ちたいところですね。

しかし文春ばかりがスクープしていましたが、テレビ東京もさすがですね(苦笑)

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