芥川賞と直木賞2015【第153回 】の受賞者が発表!

2015年の芥川賞と直木賞の受賞者が発表されました。

芥川賞についてはこちらの記事でも速報で触れましたが、こちらでは改めて「芥川賞と直木賞の受賞者」について触れていきたいと思います。

受賞された先生方おめでとうございます。

第153回 芥川賞発表

ここ数年でも最も注目を集めた芥川賞といっても過言ではないでしょう。

今回の芥川賞は2人の受賞となりました。この2人受賞は別段珍しいことではなく、比較的よく見かけることがありますね。

受賞者 受賞作品
羽田圭介 スクラップ・アンド・ビルド
又吉直樹 火花

この2作品ですね。

特に又吉氏はお笑い芸人で初めての受賞となりました。1回目の投票でトップの票を獲得し、芸能人という枠を吹き飛ばすような堂々たる受賞でした。

受賞作の”火花”は2015年の5月、純文学作品が対象の三島由紀夫賞の候補にもなっていた作品でした。

一方の羽田氏は明治大学付属明治高等学校に在学中でありながら、デビュー作品「黒冷水」で第40回文藝賞を受賞しました。高校生であり、17歳での受賞は当時3人目でした。

2014年に執筆した「メタモルフォシス」で第151回芥川賞候補となり、2015年には「スクラップ・アンド・ビルド」で第153回芥川賞を受賞しました。

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第153回 直木賞発表

芥川賞と同日に直木賞も発表されました。

こちらは東山彰良市氏の「流(読み方は”りゅう”)」が選ばれました。

ちなみに芥川賞との違いは「純文学か大衆文学か」といったところです。直木賞は大衆文学となります。境界線は鮮明に答えるのは難しい問題ですね。最近では分け隔てないですね。

芥川賞は純文学系の雑誌「文学界」「群像」「新潮」「すばる」「文藝」などに掲載された新人もしくは新人と認められる作家の作品から選ばれます。それ以外の場合は直木賞となります。非常にざっくりとした説明ですが、大体はこれで合っています。

受賞された東山彰良氏はですが、台湾出身の日本の小説家です。

台湾で生まれ幼いころに日本に渡ってきました。2002年に第1回『このミステリーがすごい!』大賞の銀賞および読者賞を受賞してデビューしました。

2009年 には『路傍』で第11回大藪春彦賞受賞しました。

あまり知られていないことですが、実は人気マンガ作品「NARUTO」のノベライズなどもこなしています。

NARUTO ド根性忍伝

NARUTO -ナルト- 迅雷伝 狼の狼の哭く日

NARUTO -ナルト- カカシ秘伝

などのノベライズを担当をしています。

 

ねねねの一言

受賞された先生方おめでとうございます。

今年もいろいろなドラマがありましたね。

受賞された先生方の今後の作品がとても楽しみですね。ドラマ化に映画化などというメディアミックスもあるでしょうし、どのような展開がされていくのか注目していきたいです。

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