補正予算2015に「低所得者に現金」の案が|効果はあるの?

ばら撒きという批判が出ています。

政府が年末に編成する2015年度補正予算案に、低所得者に対する3万~5万円の給付措置を盛り込む案が浮上していることがわかりました。デフレ脱却を後押しする狙いがあるとみられています。

ただ、この現金支給には批判が集まっていますね。ばら撒きという批判です。

果たして効果があるのでしょうか。

低取得者に現金支給

2015年度補正予算案に、低所得者に対する3万~5万円の給付措置を盛り込む案を安倍晋三首相に提案したことを明らかにしました。2014年4月の消費税8%への引き上げ後に低迷している個人消費の喚起策とし、デフレ脱却を後押しする狙いです。

政府は現時点で補正の編成方針を正式決定していない状況です。

こちらの案では、給付対象者は2014年の消費税率8%への引き上げに伴い導入された簡素な給付措置を受給している約2400万人が対象で、給付総額は最大1.2兆円になる計算です。

メリットとしては現行の仕組みを活用するため新たな制度設計が必要なく、予算成立後速やかに支給できるという点です。

臨時国会が開かれる場合は低所得者給付に災害復旧対策費などを加えた総額3.5兆円規模の補正予算案を編成し、同国会中に成立させるべきだと提案されています。臨時国会が開かれない場合は、来年の通常国会で成立を図るべきだとの考えを示した。さらに、給付後も個人消費が上向かない場合は「16年度も3万円程度の給付を続けるべきだ」とも述べています。

しかし、この現金支給案には批判が出ています。

そもそもこの案で個人消費が進むかは微妙ですね。

むしろ逆効果となりそうですね。貰ったらその現金を消費ではなく、貯める気がしてならないです。ばら撒きしても消費は進まないでしょう。確かに現金支給で3万円は嬉しいのですが、経済的にはまるで無意味ではないでしょうか。とりあえず消費税を5%に戻してほしいです。

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ねねねの感想

これは色々と波紋を呼びそうですね。

ばら撒きをするくらいなら消費税を5%にすればいいと思います。仮に軽減税率が成立しても、いつか絶対廃止にしてくると思います。基本的に5%の消費税で、特別な商品にだけ10%をするなどの工夫があってもいい気がします。

あるいは、お金を持っている人から累進課税にするとか。

根本的に考えがずれている気がしてならないです。1回だけの現金支給だけで事態が好転するはずもないですし、効果がなさそう。ばら撒くお金があれば増税しなきゃいいのに、というのが一般的な感覚です。

他にもっと節約できるところあるのでは?

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