谷繁元信選手がプロ野球の出場記録を更新|歴代選手を一覧で紹介します

7月28日、中日ドラゴンズの選手兼任監督である谷繁元信選手がプロ野球の出場試合記録を更新しました。

1988年に大洋にドラフト1位で入団してから27年をかけての大記録であり、あの野村克也氏を上回る記録となります。ちなみに3000試合以上をプロ野球で達成しているのはこの2名だけです。

2000本安打よりも、200勝よりもたどり着いた人のいない大記録ですね。

今回はこの記録の凄さと、歴代選手の出場試合記録に注目しました。

谷繁元信選手がプロ野球の出場記録を更新

谷繁選手といえば誰もが認める球界の名捕手です。

1988年にドラフト1位で入団し、高卒1年目からレギュラーで起用されてきました。しかし決して順風満帆というわけではなく、先輩捕手のほうが実力がありながらの出場と言われてきました。

とはいえ、当時大洋の古葉監督は谷繁選手の守備力と将来性を買っての起用となりました。

実際にその起用は当たることになり、谷繁選手は打力こそ他の選手に劣りますが、守備面にかけては歴代でもトップクラスの捕手となりました。キャッチング、リード面、肩の強さにかけては最高の選手といっても過言ではないでしょう。

2002年にはFAで中日に移籍後はリーグ優勝4度に貢献しました。

投手王国といわれていた中日投手陣を支えたのは間違いなく谷繁選手の功績ですね。1998年には横浜の日本一に貢献し、中日ドラゴンズでも4度のリーグ優勝と日本一にも貢献しています。

出場試合記録は今度も伸びていくでしょう。

過酷なキャッチャーでの記録達成ですが、この原動力はキャッチャーとして野村氏に酷評されたことを見返したい気持ちがあったようです。見事に記録を更新となりましたね。

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歴代選手を一覧で紹介

順位 選手 試合 実働期間
☆1 谷繁 元信 3018 (1989-2015)
2 野村 克也 3017 (1954-1980)
3 王 貞治 2831 (1959-1980)
4 張本 勲 2752 (1959-1981)
5 衣笠 祥雄 2677 (1965-1987)
6 大島 康徳 2638 (1971-1994)
7 立浪 和義 2586 (1988-2009)
8 金本 知憲 2578 (1992-2012)
9 門田 博光 2571 (1970-1992)
10 土井 正博 2449 (1962-1981)
11 石井 琢朗 2413 (1989-2012)
12 福本 豊 2401 (1969-1988)
13 伊東 勤 2379 (1982-2003)
14 清原 和博 2338 (1986-2008)
15 山本 浩二 2284 (1969-1986)
16 高木 守道 2282 (1960-1980)
17 中村 紀洋 2267 (1992-2014)
18 山崎 裕之 2251 (1965-1984)
19 山崎 武司 2249 (1989-2013)
20 田中 幸雄 2238 (1986-2007)
21 落合 博満 2236 (1979-1998)
22 山内 一弘 2235 (1952-1970)
22 大杉 勝男 2235 (1965-1983)
24 榎本 喜八 2222 (1955-1972)
25 稲葉 篤紀 2213 (1995-2014)
26 柴田 勲 2208 (1962-1981)
27 広瀬 叔功 2190 (1956-1977)
27 松原 誠 2190 (1962-1981)
29 秋山 幸二 2189 (1981-2002)
30 前田 智徳 2188 (1990-2013)
31 長嶋 茂雄 2186 (1958-1974)
32 宮本 慎也 2162 (1995-2013)
33 木俣 達彦 2142 (1964-1982)
34 江藤 慎一 2084 (1959-1976)
35 新井 宏昌 2076 (1975-1992)
36 堀 幸一 2064 (1989-2009)
37 有藤 道世 2063 (1969-1986)
37 駒田 徳広 2063 (1983-2000)
39 若松 勉 2062 (1971-1989)
40 小久保 裕紀 2057 (1994-2012)
41 毒島 章一 2056 (1954-1971)
42 真弓 明信 2051 (1973-1995)
☆43 新井 貴浩 2038 (1999-2015)
44 加藤 英司 2028 (1969-1987)
45 藤田 平 2010 (1966-1984)
☆46 福浦 和也 2009 (1997-2015)
47 古田 敦也 2008 (1990-2007)
48 吉田 義男 2007 (1953-1969)
49 金子 誠 1996 (1995-2014)
☆50 小笠原 道大 1984 (1997-2015)

※順位の前の「☆」は7月28日現在で現役であるという意味です※

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