選挙権の年齢引き下げに「賛成?反対?」意見を聞いてみた|賛成意見編

選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が参院本会議で全会一致で可決、成立しました。

この選挙権の年齢引き下げに賛成か反対か10人の方に意見をうかがいました。

内訳ですが「賛成6人、反対4人」という結果でした。若干賛成が多いといった感じです。

今回は選挙権年齢の引き下げに賛成と答えた方の意見です。

選挙権の引き下げには賛成です

私は選挙権の引き下げに賛成です。

まず、18歳はすでに物事の分別がわかる大人だと思うからです。結婚ですら女性は16歳でできますし結婚できるということは大人であるのと同等だと思います。でも、16歳はさすがに早すぎる(精神的に幼い子もたくさんいるのでは)と思うので18歳なら充分だと思いました。

自分の18歳の頃を思ってもしっかりした考えがありましたし、選挙権を持つことでなおさら大人としての自覚が生まれるのではないでしょうか。

そして今の投票数の低下にはお年寄りが選挙に行かないということも関係していると思います。高齢化が進み、どんどん選挙に行きづらいお年寄りも増えるでしょう。でも若者なら誘い合って行くこともあるでしょうし、投票率も上がるのではと期待できます。

以上のことから賛成したいと思ってます。

若い人に政治に関心を持ってほしいです

選挙権の引き下げには賛成します。

というのも若いうちから政治にもっと関心を持ってほしいからです。18歳というと高校生か大学生、社会人もいると思いますが「友達と今度の選挙行こう」みたいな感じで、まずは関心を持つことでいいのではと思います。

初めての選挙権、ちょっと大人になったようでわくわくしながら選挙に行くのでいい、無関心よりも少しでも自分たちの暮らしに直結する選挙に関心を持ってくれたら、自分たちの未来について真剣に考える機会が少しでも持てたらいいと思うのです。

うちの子供も早く選挙権がほしい、選挙に行ってみたいと言っています。

選挙権の引き下げについて

選挙権の年齢引き下げに関しては賛成します。

でも、下げたからといって投票率が上がるかというと現状とさほど変わらないように思います。仮に投票率が上がったところで、政治への関心や参加意欲は今の若者には少ないと思います。

政治に参加しないと何も変わらないけど、参加したら何が変わるのか正直分からないです。

政治家は自分の私腹を肥やす事しか考えてないし、身を粉にして国民の未来のために働いてくれている政治家や官僚は何人居るのか教えて欲しいところです。熱心に政治に取り組んでくれている政治家がいる国ならば、年齢を下げるような事をしなくても自然に政治に参加しようという意欲が湧いてくると思うし、政治への関心も持てると思います。

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選挙権の引き下げに賛成です

選挙の投票率が下がり、国民の声が政治に反映しにくい世の中になっています。

選挙権の年齢を引き下げることは問題もあるのかもしれないですが、やってみる価値はあると思います。

その話題性により、選挙に対する関心が高まることもいい効果になると思います。そして、フレッシュな声が加わることで、他の年齢層の人たちの選挙に対するやる気も高まるのではないでしょうか。

若いうちから政治への関心を持つことは本当に重要なことだと思います。私は何となく政治のことも知らずに、他人任せにしながら、政治が悪化してから文句を言っているような情けない有様です。政治に関心を持って、自分の力が少しでも世の中を変えていけるという希望を持った明るい未来を、若者たち中心に築いていってほしいと思います。

遅すぎる法案

基本的には賛成です。

それは単純に間口が広がると思うからです。今回引き下げられるのは18歳以上ということですが、今の時代で18歳といえば一般的に大人と言えると思うからです。ただこの大人というカテゴリーは曖昧で今回の引き下げ案の横展開として他にも修正しなければいけない法律が多々あると思います。

18歳以上を大人として認めたから選挙権を与えたのなら、喫煙や飲酒も18歳以上にすべきだと思いますし、少年法の適用範囲も変えなくてはいけないのではないかと思います。

政治家の目論見として18歳以上に決めた目的が他にあるのかもしれませんが、大人だからという意味合いで引き下げたのなら賛成です。

ただひとつ、これは願望ですが今回引き下げたことによって発生するコストの問題も公に発表して頂けたらと思います。

選挙への無関心

私は今回選挙権が18歳にまで引き下げられたことについては賛成です。

選挙権を引き下げることによって若い人たちの政治への関心が増すと思います。現状としては投票率が低いことが懸念されており、特に20代の無投票率は40%を切っていて投票所へ行って投票する人のほうが珍しいという本末転倒な状況になっています。

そういった中で今回選挙権が18歳まで引き下げられたということでこういう改正をした場合は最初が肝心だと思います。

新しく10代の投票率が集計されることになるわけですが、選挙に参加出来る10代限定のイベントを組んだりして選挙へ参加することへの楽しさを伝えていけばそれが次の世代にも繋がれていくでしょう。

選挙の投票率は60代以上が一番高く、年を若くするにつれて下がっていますがこれは投票することへの意義を次世代の人たちに伝えられない無関心な人が増えたためであると思います。

年上の人たちが手本を見せられないから若い人たちもそれに倣ってしまったのです。若い人たちの投票率が低いのは決して若い人たちが悪いのではなく若い人たちが倣った上の世代の責任でもあるのです。

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