配偶者控除の廃止に賛成or反対の意見を聞いてみた~賛成意見編~

配偶者控除の廃止について議論が高まっています。

反対意見はこちら

今回は10人の方に配偶者控除の廃止に賛成か反対か意見をうかがいました。その内訳ですが廃止に「賛成2人、反対8人」となりました。圧倒的に反対が多いという意見ですね。

では、今回は少数派となった賛成2人の方の意見です。

段階的に廃止するべき

配偶者控除の廃止については、しょうがない流れだとは思うけれど、すぐに働けるようになる人ばかりではない。

また、今まで配偶者控除ありきで人生設計してきた中高年にとって、廃止されて子育て支援に資金を回すと言われても全く恩恵がない。子育ての環境に税金を回すのは当然で、女性が働きやすい環境を整えるのも必要だが、全ての世代の人が不公平を感じないためには、年齢を考慮して段階的な廃止を考えるべきだと思う。

そうしなければ、人生設計そのものが破綻してしまう中高年の家庭も出て来るのではないだろうか。

若い人なら子育ての問題が解決すれば働ける。しかし、中高年を雇ってくれる企業がそうあるとは思えない。介護の問題や体調を考えると、配偶者控除を配しするからみんなもっと労働時間を増やせと言うのは、あまりにも非現実的。

段階を踏むべきでしょう。

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配偶者控除は廃止して子供の扶養控除を手厚く

配偶者控除の廃止、賛成です。

専業主婦に対する控除、という点で考えると、家事は昔と比べるとずいぶんと楽になっているので、内助の功(?)のために扶養家族である必要はほとんどないと思います。

子育てが大変、というのは理解できますので、未成年の子供についての扶養控除を手厚くすれば、家計の上では何の問題もないと思います。子育て中も子育て後も、そして子供がいなくても同じ扱いというのは不平等です。女性の社会進出が当然となってきているとはいえ、日本の女性の考え方はまだまだ保守的だし、甘えもあります。

主婦だろうとも、社会の一員である以上、それ相応の負担をすべき時がきています。

配偶者控除の廃止で女性の意識が変わることを期待します。

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  1. 2016年 9月 05日

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