野球くじの導入によるメリットとデメリットは?

野球くじが発売されるかもしれないという報道がされていますね。

サッカーにはすでに「toto」というくじがありますが、そういった類のくじがプロ野球でも導入される可能性があるとのこと。

これは興味をそそりますね。

しかし球界としてはこれに反発する動きもあるようです。今回は野球くじの発売について「メリット&デメリット」について触れていきたいと思います。

 

メリットは?

最大のメリットは収益増です。

くじを導入すると多くの人が関心を持ちます。サッカーで導入された「toto」ですが、購入している人は必ずしもサッカーが好きというわけではないですね。

プロ野球でも導入すると野球に興味のない人たちが購入するでしょう。

そうしたら方々は結果が気になって野球を見ることになり、見ているうちに野球が好きになるということも十分に考えられるでしょう。

年々野球のファンが減っていると言われていますが、それを回復するためにも別のアプローチ方法を模索するというのは大きなメリットです。視聴率もアップしますしね(笑)

プロ野球は優勝、あるいは3位以内が進出できる「CS(クライマックスシリーズ)」を逃したチームの試合は消化試合として扱われます。その消化試合でも多くの人が興味を持つ。

これは多大なメリットといえるでしょう。totoと同じようにCMも放送されて野球に興味を持つ方も増えていくはずです。

政府としては2020年東京五輪で使用する新国立競技場の建築費などの捻出したいというところ。野球界としても野球に興味を持ってもらえることはメリットです。

 

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デメリットは?

最大のデメリットは”八百長”です。

1969年に「黒い霧事件」がありました。これは八百長の事件なのですが、これと似たようなことが起こる可能性もあるでしょう。

totoでは数億円が動きます。totobigでは1等6億円で、稀に10億円になることもあります。

これだけの金額が動くのならば、利益目的で八百長を持ちかける個人や団体が出てくることも考えられますね。

仮に1試合でも八百長が起こってしまうと野球界全体の印象が悪くなりますね。サッカーでチームの数が多いですが、野球は12球団で試合は6試合です。どういった形式の”くじ”になるかは不明ですが、1試合コントロールすると的中率も格段にアップしてしまいます。

また、別のデメリットもあります。

企業名がくじ、賭け事の対象になってしまうことです。

プロ野球の球団は企業の名前がそのまま使われているところが多いですね。その企業が賭けの対象となってしまうのはリスクというか、マイナスのイメージになりかねないです。こういった懸念材料もあります。

これによって球界は反発しています。

解決しなければいけない問題はまだまだありますね。

 

ねねねの個人的な感想

これは興味深いですね。

個人的には導入に賛成です。というのも、これで野球に興味を持つ人が増えると思っているからです。わたしは野球が大好きなので、どういった形でも野球に関心を抱いてくれるのは嬉しいです。

くじを買うかどうかは別として(笑)

ただ、デメリットの面も理解できますね。

八百長とか信じたくないけど、実際どうなるのでしょうか・・・・

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