電王戦の結果2015はどうなった?2016年は電王戦が開催されないの?

プロ将棋棋士VSコンピュータの戦い、それが電王戦。

これまでにいくつもこの勝負とドラマを巻き起こしてきた電王戦ですが、2015年も大盛況でした。出演された方々、ゲストのプロ棋士の皆様、スタッフの方々、そして応援されていた方・・・

お疲れさまでした\(^o^)/

2015年の電王戦は見事プロ棋士側の勝利となりました。

今年は第2局と第5局にドラマというか、ビックリするような展開が待っていましたね。

 

電王戦2015の結果

上記にも書いてしまいましたが、2015年の電王戦はプロ棋士側が勝利しました。

ちなみに、これまでの電王戦ではプロ棋士側は団体戦で全敗でしたね。わたしはプロ棋士を応援していたので毎回残念な結果で、失礼ながら「今年もダメかな」と思っていました。

しかし、見事にプロ棋士側が勝利です。

結果は3勝2敗でした。

局数・対局者 プロ棋士 コンピュータ
第1局 斎藤慎太郎五段 Apery
第2局 永瀬拓矢六段 Selene
第3局 稲葉 陽七段 やねうら王
第4局 村山慈明七段 ponanza
第5局 阿久津主税八段 AWAKE

 

第5局について

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この中で特筆すべきは5局目でしょう。

即効で終了しましたね。

コンピュータ将棋ソフトAWAKEが21手で投了するというハプニングが発生しました。

AWAKEは以前に「電王『AWAKE』に勝てたら100万円!」という企画でアマチュアと対戦した際、「自陣にあえて隙を作ることで、AWAKE側に持ち駒の角を打たせて捕獲してしまうことができる」という、ある種の「ハメ手」が見つかっていました。今回、阿久津八段はその戦法を採用して勝利。

対局開始から1時間も経たずに終局となった。消費時間は阿久津八段が13分、 AWAKEが30分。

この戦法と投了については賛否がわかれましたね。

わたしの個人的な考えは最後にご紹介したいと思います。

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電王戦は2015年で終了?

2015年の戦いでしたが、電王戦ファイナルと銘うたれていました。

実際に団体戦形式で戦うのがこれでラストです。

2016年からはプロ棋士とコンピューターがペアを組み対局する『電王戦タッグマッチ』が好評だったとのことで、こちらのタッグマッチとなることが決定しています。

個人的には団体戦のほうが好きかな(笑)

しかし、復活を望む声が大きければ復活をする可能性もないわけではなさそうです。

再び「プロ対コンピュータ」の戦いが繰り広げられる日が来そうですね。

 

ねねねの個人的な感想

今年も面白い戦いでしたね。

第2局と第5局ではハプニングがありましたね。

第5局についてですが、阿久津八段の判断は正しかったでしょう。AWAKEの強さを認めたうえで勝利にこだわったのですから当然でしょう。コンピュータではなく、対等な強敵と考えての判断と思います。

AWAKEの投了はちょっと残念でした(>_<)

対局はもう少し見たかったのが本音です。

それにしても2015年で終わるのは残念ですね。今後も団体戦で競い合ってほしいところでした。プロ棋士のスケジュール的な問題でしょうか。いつかタイトルホルダーとの対局が観たいですね。

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