靖国神社爆破の犯人と韓国人容疑者を逮捕|再入国は国の指示の可能性も

靖国神社爆破事件に新展開です。

警視庁公安部と麹町署は12月9日、靖国神社内苑に正当な理由なく侵入したとして韓国籍のチョン容疑者を建造物侵入の疑いで逮捕しました。参拝目的ではないのに靖国神社内苑に侵入した疑いがもたれています。

韓国メディアでも大きく報道され、チョン容疑者が逮捕されたことは韓国国内でも衝撃を与えました。

靖国神社爆破の犯人と韓国人容疑者を逮捕

2015年11月に東京・千代田区の靖国神社のトイレで爆発音がした事件。

警視庁は韓国人の男性がカメラに映っていたことから、犯人とみて捜査をしていました。そして12月9日の朝、韓国から再入国した27歳の韓国人の男を逮捕しました。

逮捕されたのは、韓国人のチョン・チャンハン容疑者です。

参拝目的ではないのに靖国神社内苑に侵入した、建造物侵入の疑いが持たれている。しかし現在では調べに対し、容疑者は「よくわからない」と容疑を否認している状況です。

警視庁は現場の遺留物などをくわしく調べていたが、トイレに落ちていたタバコの吸い殻と、ホテルにあったチョン容疑者のものとみられる遺留物から検出されたDNAの型が一致したと発表でした。これで少なくとも靖国神社に参拝目的以外で侵入したのは明らかになり、建造物侵入の疑いでの逮捕となりました。

爆発事件の犯人と考えるのが普通ですが、現在のところは侵入容疑だけですね。

チョン容疑者が、トイレに金属パイプや時限発火装置とみられる不審物が置かれた事件にも関与した可能性があるとして今後は突き詰めていく方針です。

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再入国の謎について

容疑者の逮捕に安堵が広がります。

しかし、気になる点があります。

それは再入国に関してですね。容疑者は事件の後で韓国に帰国しました。にも関わらず、今回容疑者は日本に戻ってきたところを逮捕されました。

日本と韓国の間には前にも似たような靖国関連の事件がありました。その時に韓国は日本に容疑者の受け渡しを拒否するという決断をしました。靖国神社は反日の象徴のように扱われ、英雄のようになるという背景があります。

今回も同様の展開になるのでは、と関係者には不安がありました。

それにも拘わらず、今回の容疑者は再入国です。容疑者は9日午前、空路で日本に再入国したとのことです。警視庁が羽田空港で任意同行しました。

どうして再入国したのか?

これは個人的な考えになるのですが、韓国は日本との関係を改善しようと考えています。今回の事件では再び日韓で溝が深まることを恐れて、容疑者を日本に向かわせたのではないでしょうか。

あくまでも推測ですが。そうでなかったら日本に来る事はなかったでしょうし、韓国政府が説得した可能性も高いでしょう。

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コメント

    • 匿名
    • 2015年 12月 09日

    今の日本に少しでも温情を売って、日本によりすって何らかの恩恵にありたいとの思惑から、人身御供を差し出したとしか思われません。韓国とは違って、日本の司法は公明正大でたかだか、執行猶予がついた判決を見越して、韓国政府が送り出したのでしょう。今後韓国経済の行き詰まりに一抹の恩恵を施してはいかがでしょうかと小生は思います

    • 明智小五郎
    • 2015年 12月 16日

    チョン容疑者が往復の航空券で日本に再入国したのは、韓国政府が事件収拾に関与していないと見せるためだ。
    明らかに韓国政府による工作であり、テロのイメージを消すためのものだ。
    (爆発音事件)と一斉に変わったのは、当然ながら日韓の承知がある。
    (共産党中国)の覇権戦略を警戒しつつ、アジアをリードすべき日本が日米同盟を軸にした、対(日米韓の)の構図を揺るがすわけにはいかないからだ。

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