高校野球”代打”のパフォーマンスは違反なのか|高野連からヌンチャク君に警告

さてさて、高校野球が各地でにぎわっています。

常連校の敗退に、ミラクルのような大逆転などが相次いでいます。これぞ高校野球という数々のドラマがあって、地方予選とはいえ目が離せないですね。

熱戦の最中で話題となった選手がいます。

それが埼玉のヌンチャク君ですね。

代打パフォーマンス

この話題は多くの方がすでにご存じでしょう。

埼玉県の地方大会「埼玉栄VS滑川総合」でその珍事というか、非常に珍しい選手が登場しました。それがヌンチャクのようにバットを振り回し、まるで曲芸師のような恰好でバッターボックスに入る選手です。

百聞は一見にしかずなので、動画をご覧ください。

これは凄い動きですね(笑)

最初に見たときは驚きというよりも、笑いだしてしまいました。ヌンチャクのように振り回すだけでなく、拳法を連想させるような動きもありました。

どこで覚えたのか、それとも監督からの教えなのか、ちょっとそこら辺は謎ですが。

こちらの選手がとても話題となりました。MLBで活躍するダルビッシュ選手がツイッターで取り上げたことでも話題となり、海を越えてアメリカでも大きな注目を集めました。

ばっちりと爪痕を残しましたね。

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高野連からの警告

こちらの選手ですが、非常に話題を集めました。

ただ、そのパフォーマンスが過剰だと指摘する声もありましたね。動画を見てもらえばわかると思いますが、投手は投げにくいです。それにバットが捕手に当たってしまう可能性もあります。バットが飛ぶのではないかとヒヤヒヤした人もいるでしょう。

この行為に高野連が注意をしました。問題となったのはバットをヌンチャクのように振り回した場面です。

「当該校には注意します。遅延行為になりますし、危険行為にもなる。バットが捕手に当たる可能性もありますから。この暑い時期ですし、生徒のことを考えたら、なるべく早く試合を進行させなければならない。ボール回しもしないようにしているぐらいです。それに余計なパフォーマンスをするな、ということで、ガッツポーズも禁止しているぐらい。認めるわけにはいきません」

「ルールにないからと何をやってもいいわけではありません。ルール以前にマナーがあり、それ以前にモラルがあるんです」

このように話しています。

指摘されても仕方ないかもしれないですね。確かに打者は構える前にルーティーンがあります。打席に入る時に特徴的な動作をする選手も少なくなく、イチロー選手も左手に持ったバットを前に立てるという仕草をします。

ヌンチャク君の場合はこのルーティーンと判断されなかったようです。

ただ、実はパフォーマンスをしていたヌンチャク君は「回転侍」という異名をもっているという選手であり、別に目立つための行為ではなかったようです。滑川総合は他にも特徴的な選手が存在し、サブマリン投法の投手がいます。

個性豊かな学校ですね。

今回の警告ですが、これには他の選手が模倣しないでほしいという意味合いもあるのでしょう。

やり過ぎだと思いましたが、個人的には嫌いじゃないです(笑)

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