高温注意報とはどういった注意報なのか|発令されたら熱中症に注意が必要です

日本には様々な注意報があります。

その中で最近よく耳にするのが「高温注意報」ですね。夏場に気象ニュースなどを見ていると必ずといっていいほど耳にしますよね。何となく気温が高くなることは把握できます。発令されると合わせて熱中症に注意喚起を呼びかけますね。

今回はこの定義について説明していきましょう。

 

高温注意報とは?

こちらは気象庁が夏季の高温による熱中症の予防の観点から、2011年より導入した日本の気象の「注意情報」です。

昨今聞く機会が多くなりましたが、実際に最近導入されました。

2011年といえば東日本大震災が思い出されますが、関係があります。原発事故の影響による電力不足に備えるため、過度な節電を行い熱中症となる人の増加が懸念されることから制定されました。要するに節電を行いすぎて冷房を止め、熱中症になってしまう人が出たので制定されたということですね。

その後に定義が生まれました。

それは気温が「35℃以上を観測する予想が懸念される」場合です。現在ではニュースに天気予報でもよく使われますね。

熱中症の可能性が非常に高いので注意してください。

気象庁が発表する高温注意報

全国の都道府県を対象に、翌日又は当日の最高気温が概ね35℃以上になることが予想される場合に「高温注意情報」を発表し、熱中症への注意を呼びかけます。

 

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熱中症に注意

発令されたら熱中症対策をしてください。

35度の高温は人体にとって非常に悪い影響が出ます。熱中症は子供から大人まで年代を問わず、誰でもかかる可能性があります。後遺症が残ったり、最悪の場合も考えられる恐ろしい病気です。

高温注意情報ですが、熱中症注意報と言い換えてもいいでしょう。

発令されたらすぐに対策をしてください。水分補給、冷房を使用するなどしてください。暴風などでは注意報よりも怖い警報がありますが、高温注意報は発令された段階でとても危険です。

ただし、高温注意報がなくても熱中症にかかる可能性はあります。温暖化の昨今では当たり前のように発生し、年々患者の数が増加傾向にあります。すこしでも異常を感じたらすぐに対応してください。重い症状の場合は病院に直行です。

軽い症状の場合はこちらの記事を参照してください。

 

ねねねの一言

日本にも高温注意報が当たり前のようになってきましたね。

35度以上の猛暑日は当たり前となり、熱帯夜の数も増えてきました。家の中で熱中症で倒れる人も増えているので気を付けたいところです。

日本はすでに熱帯といってもいいかもしれないですね。

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